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霧島永絆(なずな)
霧島永絆(なずな)
簗崎颯(はやて)
霧島永絆(なずな)
簗崎颯(はやて)
簗崎颯(はやて)
簗崎颯(はやて)
次の日の補習で颯に話しかけたけど冷たくそう言われただけだった
霧島永絆(なずな)
霧島永絆(なずな)
そう言って私は自分の家へと帰った
霧島永絆(なずな)
霧島永絆(なずな)
霧島永絆(なずな)
霧島永絆(なずな)
一人になると涙が溢れて止まらなくなる
あの出来事から何度泣いただろう
颯のことが今でも私は大好きなのに…
颯、かっこいいしモテて当然か
私が知らなかっただけだった
すぐ新しい彼女作っちゃうかもな
でも、そうだとしても自業自得だ
颯は何も悪くない
颯以外なら彼氏なんていらない
いなくていい
この世界から消えてしまいたいくらい苦しい
もう二度と颯に私の思いが届くことはないのかな…
私が好きなのは颯なのに…
終わり
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他にも2人のストーリーを書いてるので良ければ読んでみてください🙃