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神楽坂 黒
名前 威也 紅(いなり こう) 性別 男 性格 快楽主義、むちゃくちゃ元気、素直、自己肯定感ちょい低 一人称 我 二人称 貴様、呼び捨て 好きな○○ 偽善者、善者、遊んでくれる者、仲間、面白い事 嫌いな○○ 裏切りのみ 使う武器 足(えっと…説明しますと…コイツは余裕で相手を蹴り飛ばします…手は一切使いません…使うとするなら死にかけたときのみです) 戦闘力 10↑(ラスボスと渡り合えるくらいには強かったらいいなぁ…的な感じです) 頭脳値 3(頭脳は子供です、漢字も簡単なのじゃないと読めません、戦闘IQは…何故かあります…) その他 ・常に笑顔、死にかけてもバカにされても嫌なことをされても人を殺す際もニッコニコ。もうそれ以外感情がないんじゃないかと噂されている。そして笑顔で無意識に圧をかける時もあり。 ・嘘を見抜くことが得意(全て根拠はなく、直感的に見抜きます) ・人殺しも容易くやる。死ぬことも後悔はないが、戦闘中ならもっと戦いたいので抗う。…快楽のためなら嫌いなこと以外全てやる ・一応口調を言うと、「なのだ」とか「であろう」的な口調で、たまに関西が入る。しかし殆ど我系の口調で話す。 サンプルボイス(長いです…長いですね) 「我は威也 紅!んーと、溌溂の神って言われとるが気軽にタメ口で良いぞ?そっちのほうがこちらも楽だからな!」 「んー…んー、?…なぁなぁ、これなんて読むんだ?…へぇ〜!ありがとな!読めんかったんよ!…え?あー…勉強はやだぞ、?頭痛くなる…」 「うるさい言うなぁ?!これが我の本質ぞ?!本質を否定されたら流石の我も凹むぞ…笑顔は忘れんがな!」 「ふーん…で?貴様は何が言いたかったのだ?気軽に言ってよいのだぞ?我はなーんにも気にしないからな?^^」 「嘘はつくもんじゃないぞ?確かに敵を欺くのは戦い方の一つだが…いや、我は別にされてもいいのだがな…楽しみが半減になるからちょっと残念やな…」 「快楽のためなら死んでもいい!!…あ、これやばいのか、?…そうか…我変人なんだな…でも神の中ではマシだと思うぞ?!」 「…やっぱり我マシやろ…我は快楽のためなら何でもするだけだぞ?流石に…うん…な??信じてくれぇッ!」 「マズイ…マズイぞ…戦闘楽しすぎる…ッ!貴様、どれだけ戦闘積んできたのだ?!さぁもっと我を楽しませるがいい!!倒れるまで付き合ってくれよ…、?」 「すぅ…なんで敵が居るねん…我今他のことやってるから戦闘はあとでもええか?こりゃ他のやつに頼んだ方が偉いやろ…我は最後で戦うのだ!!…我強くない…弱いよ、?そんな目で見るのやめて、?我はあとだからな?」 「ありゃ?…貴様、嘘をついていないか?…いや、なんというか…表情がかたいというか…様子がおかしいぞ?…やっぱり嘘をついておるな?!なんで?!」 「我の右目か?黒くなっているであろう?色々あったのだ、色々な!気にすることではない!それよりも我と遊ぶのだ!」
神楽坂 黒
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