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RM
あ、先生から電話が…
RM
もしもし？
先生
キムナムジュンさんでよろしいですか？
RM
はい
先生
彼女の容態ですが
先生
目を覚まされました
RM
え！本当ですか！？
先生
はい、でも少し残念なお知らせが
RM
はい…
先生
彼女強く頭を打ったせいか貴方達、防弾少年団のことを知らないみたいで
RM
え…
先生
部分的記憶喪失になってます
先生
彼女には何故ここに運ばれたかなど貴方達のこと少し話しておきました。
先生
それでも思い出せないみたいで…
RM
本当ですか…
先生
お見舞いにもう一度来てあげてください…彼女にも伝えておきますので…
RM
分かりました、ありがとうございます。
RM
…
SG
ナムジュンどうしたんだ
TH
どうしたの？
RM
みんな聞いて下さい
RM
〇〇が目を覚ましました。
JM
本当に！？
JK
嘘…本当に…？？
JN
今すぐ会いに行こう！
JH
行こう！
RM
まだ話の続きがあります
JM
ん？
RM
〇〇、頭を強く打ったせいか部分的記憶喪失になり
RM
僕たち、防弾少年団のことを知らないみたいです
SG
は？
JN
え？
TH
なに嘘付いてんのーそんなことないよ〜
RM
本当だよ
RM
BGとゆう仕事をしてたのも知らないみたいです
JH
マジなの？
JK
…
RM
先生の方が僕たちのことを少し話してくれてるみたいですがそれでも思い出せなくて…
TH
僕たちのことを忘れられたの？
JH
そ、そんなことないよ。
SG
ごめん、言葉かでねぇ
RM
二日後みんな休みだよね？
RM
その時会いに行こう…
JN
だね…
JK
行きましょう。
RM
マネヒョンにも伝えとくね
JN
分かった
ナムジュンはこのこと全てマネージャーに話した
マネージャー
え、マジかよ
RM
本当です
RM
僕たち二日後休みなので会いに行こうと思ってます、
マネージャー
俺もいく
RM
分かりました…
RM
記憶戻ればいいですね…
マネージャー
だな…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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