/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ゲェスド
今回は俺だよ
⚠注意⚠ 誤字脱字があると思います それでもいい方はタップを
ゲェスド
俺の依頼がゴミ片付けを手伝うっていうめっちゃめんどくさい
ゲェスド
はぁまじでいやや
五二郎
ようこそ来てくれました
ゲェスド
はいそれでは始めますよ
五二郎
はい
ゲェスド
（うん汚い、改めて神兎君に感謝しないとな)
ゲェスド
すみませんが、これは捨てますか？
五二郎
それは懐かしいのぉ、小学生の時の卒業アルバム
五二郎
それは残してくださいな
ゲェスド
分かりました
五二郎
....
ゲェスド
（会話も無ければ淡々と作業を進める、1番苦手なんだけどな)
五二郎
ゲェスド
ゲェスド
！
五二郎
覚えているか？
ゲェスド
（この声はあ、あいつらの！)
五二郎
お前が居なくなってから大変なんだ
五二郎
帰ってきてくれよ
ゲェスド
やだ
ゲェスド
か、かえりたくなんかない!
五二郎
それじゃあ無理やりでもいいから連れて帰るまでだ
ゲェスド
やだ、やめて、あぁぁぁぁぁ
五二郎
おい待てよ
ゲェスド
いや！やめて
五二郎
アガっ
ゲェスド
のうりょくよ！あいつをと、とめて！
五二郎
あﾞ、あのかクソガキがァァァ
五二郎
覚えていろよ
五二郎
お前を地獄の底に落としてやる
ゲェスド
ぅ、あぁ、
その時の事はあまり覚えてない ただ、あいつから離れたくて 急ぎ足で家に帰った
ゲェスド
ただいま
神兎
おか..えりな..さい、ゲェ..スドさん
ゲェスド
？！神兎君、その傷どうしたの？
神兎
依頼を受けたところにに変な方がいらしゃり攻撃を、うけてしまいました
ゲェスド
すぐ手当するね！
神兎
ありがとうございます
ゲェスド
よし！これでいいかな
神兎
ありがとうございます
ゲェスド
いいのいいの
ゲェスド
だって俺たちは相方が倒れたり、傷ついたりしたらお互いの得意なところで、補って行くからね
ゲェスド
よし！今日は俺がするからちゆっくりしてね
神兎
...いいんですか？
ゲェスド
俺に任せなさい
神兎の日記 今日は、ゲェスドさんが、料理や家事をしてくれた。 少し料理は焦げていたけど美味しかった 僕の事を気にしてくれたけど、 ゲェスドさん目が赤くなっていたから泣いていたのか？ ゲェスドさんには自分の事も気にして欲しいな
この作品はいかがでしたか？
37
コメント
3件
あの、ゲェストさんがイケメンすぎるんですよ、、（（コイツは何を言ってるんだ あんな過去を抱えて優しくしてくれるなんて、、(´•̥ ω •̥` )
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
