注意事項は1話参照です
ということで、始まって参りました
近日公開と告知しましたが、まさかの次の日です
改めて、フォロワー600人突破ありがとうございます
これからも気まぐれにがんばっていきますので、よろしくお願いします
今回はプロローグです
では、本編どうぞ
突然だが、俺には彼氏が3人いる
男同士な上に4人で付き合うなど、側から見ればかなり異様だろう
この異様な光景が完成した経緯を説明しようと思う
とある日の昼下がり、俺の3000番の個人宅前に3人の男を集めて正座させた
もちろん、アスファルトの上に直で
刃弐
音鳴
牢王蓮
レダー
3人
レダー
刃弐
刃弐
音鳴
レダー
レダー
音鳴
音鳴
牢王蓮
レダー
牢王蓮
レダー
刃弐
音鳴
牢王蓮
レダー
牢王蓮
レダー
牢王蓮
刃弐
音鳴
レダー
3人
レダー
レダー
刃弐
音鳴
レダー
音鳴
レダー
音鳴
牢王蓮
レダー
刃弐
レダー
音鳴
レダー
とりあえず、その場は解散にした
アスファルトに正座していた膝をさすりながら帰る3人を見ながら、音鳴の言葉をよく考える
普通なら全然ナシだろう
でも、その提案にゆれてしまっている俺がいた
レダー
俺はいきなり襲ってきたことに対して怒っただけで、行為自体が嫌だったわけではない
だって、3人の行為にはちゃんと愛情が感じられたから
だから俺もそこまで抵抗しなかった
レダー
ということで、音鳴に襲われたところを見てしまった夕コに相談した
ちなみに音鳴は夕コからも説教を受けている
レダー
夕コ
夕コ
レダー
夕コ
レダー
夕コ
夕コ
レダー
夕コ
レダー
夕コ
レダー
夕コ
レダー
夕コ
レダー
レダー
夕コ
夕コ
レダー
夕コ
夕コ
レダー
夕コ
夕コ
レダー
夕コ
夕コ
俺は夕コと話したその足で、また3人を呼びつけた
音鳴
刃弐
牢王蓮
レダー
俺は深呼吸してから返事を言った
レダー
牢王蓮
音鳴
刃弐
レダー
レダー
牢王蓮
音鳴
刃弐
レダー
ゲーセンアジトに帰ると、夕コとケインが待ち構えていた
夕コ
ケイン
音鳴
レダー
刃弐
牢王蓮
ケイン
牢王蓮
夕コ
レダー
夕コ
レダー
そんなこんなで、この異様な光景が出来上がったのだ
はい、今回はこれで終わりです
アスファルト正座、鬼ですね...
ぜっっったいに痛いですよね...
次回からは、4人のイチャイチャラブラブ生活を書いていきます
ここまで読んでくださりありがとうございました
書いてたくさんの♡やフォローもありがとうございます
リクエストも随時募集中です
ぜひお願いします
また次回お会いしましょう
コメント
4件

やった!!新しいのだ!楽しみすぎる!生きがい生まれたぁ、ヨッシャ! レダーがえろいから襲う?そんなん当たり前だろ(?)