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私の個性は「冷猫」
伊集院京奈
今、雄英高校の入試を前にして緊張よりワクワクが勝っているのである。
母親は仕事が忙しい身でほとんど家にいない。
伊集院京奈
学校に着いた私は、入試会場の教室?にはいる。
プレゼン・マイク
プレゼン・マイク
プレゼン・マイク
は?
プレゼント・マイクの性格はわかってたけど、本物は少し違うな…
案の定皆、黙ってしまった
プレゼン・マイク
プレゼン・マイク
プレゼン・マイク
プレゼン・マイク
プレゼン・マイク
プレゼン・マイク
プレゼン・マイク
プレゼン・マイク
受験生
受験生
受験生
受験生
受験生
受験生
受験生
ゴツゴツいうなぁ。
プレゼン・マイク
プレゼン・マイク
プレゼン・マイク
プレゼン・マイク
プレゼン・マイク
プレゼン・マイク
プレゼン・マイク
プレゼン・マイク
プレゼン・マイク
受験生
プレゼン・マイク
伊集院京奈
受験生
伊集院京奈
伊集院京奈
私が持ち込んだのはナイフとハンドガン
個性「冷猫」。冷気を操る猫だと思って欲しいかな。だからこそ…
氷を作り出し、それを足場に飛び上がる。
伊集院京奈
ナイフを2Pに突き刺し、破壊。
このような調子で私は点を重ねていく。
約50Pを稼いだところ、怪我をしている受験生を見つけた
伊集院京奈
受験生
伊集院京奈
氷を作り出し、それを患部に当てる。
受験生
伊集院京奈
伊集院京奈
伊集院京奈
受験生
伊集院京奈
私はその男の子をおんぶして私は前を見ると、
プレゼン・マイク