【　日常物語　】

そんなほのぼのとした会話を していると

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ(チャイム)

そして俺は玄関に向かった

ガチャ(扉)

お届け物です！

ぁ、で、では！！//

そしてリビングに 荷物を持って行った

しにがみくんが ぺいんとの事を見つめて

そうして匿名の段ボールを開けては

そこには箱の大きさとは対照的に 2枚の手紙が入っていた。

　　　　日常組の皆様へ この手紙を読んでいるって事は 無事荷物が届いたんだね！ 今君達はこの荷物がなんなのかを疑問に思っていると思うけど〜、 これは🥀からの贈り物だよ！！

この箱の中にもう一つ手紙が あるでしょ？？ その手紙の中に物があるから 絶対使ってね！！ 　　　　　　　　　　　　🥀より

そして中には説明書と 黒猫のシールが何枚かセットで 入っていた

【　取扱い説明書　】 これはフェイスシールです。 水を使用して貼る事が出来ます。 物には貼ってはいけません。 …

そして肌にシールを貼っては

俺としにがみくんだけ顔にシールが 貼られていた。

(残り２人はまだシールを 貼ってないよ！)

そしてトラゾーが取扱い説明書を まじまじと見ては…

そして説明書を見せて

そうして説明書の内容を読み上げた

そしてしにがみくんは多分ぺいんとの部屋まで運ばれていった

そして有無を言わさず 俺もお姫様抱っこをされて トラゾーの部屋まで連れて行かれた

俺は優しくトラゾーによって ベッドの上に降ろされた。

なんか身体が熱いんだよな…//

ｸﾞﾁｭｸﾁｭ…

ｸﾁｭｸﾁｭ…

ｺﾞﾘｯ、

ｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯ…

ｺﾞﾘｯｸﾞﾁｭ…

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡

割愛

🍞×お好きな数

ｷﾞｭ~ｯ♡(中締め)

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡

ｷﾞｭ~♡(中締め)

それから俺はヤられまくって 意識を手放しては

腰が死ぬほど 痛くなってたけど

無事シールを取ることが 出来ましたとさ…

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