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題名:偽物なんていらない 書いた場所:rbr中心短編集
軍パロ
平和な愛されだった
ある日突然
身に覚えのない出来事が増える
それがrbrだけではない
zmが食べる量の食料が減っていたがzmはその日別の国に行ってたし
アリバイが皆あり困惑している
その次の日からrbrへのいじめが始まる
最初はぎこちないな〜程度だが
本格的になっていく
なぜかemさんに聞くと
rbrさんが皆さんのフリをして色々やってたと、
あとsyaさんの後頭部殴って死に際にしたとか…
……
色々言われた
部屋に引きこもった
誰も信じてくれない
助けて欲しい
誰も手を差し伸べてくれない
もう死のかな
会議に出る
zmが来る
zmが偽物だとわかる
(指摘した所で信じて貰えないだろうな、)
(それなら思いっきり暴れてやる)
zmを近くにあったバットで殴りつけ
皆驚愕
変身が溶ける
スパイだったらしい
予定などを盗み聞いたり見たりして
いない時に色々やって仲を悪くして
自滅に追い込むつもりだったらしい
平和に戻り
𝐻𝒶𝓅𝓅𝓎 𝑒𝓃𝒹
な訳ね〜だろ?
心の傷は癒えない
いじめられた頃の記憶
あの顔
あの声
忘れなられない
今日も寝れない
……嗚呼
疲れた
グチャ
……
ℬ𝒜𝒟ℰ𝒩𝒟
こちらボツ作なのでこれ書きたい人いたらご自由にどうぞ変えてもおkです
問題さえなければ何してもいいんで!
なう(2025/01/31 17:50:19)