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___あるところに❈❈国という国がいました

その国はかなり酷いものです

物資、戦力、軍事力などというものが欠けており、国としてかなり弱かったのです

そんな中ある日その国の女王様が子供を授かりそして、生まれました。

生まれた少年は王家の血筋のため、英才教育を受けてきました。

それほど、その子は期待されていたのでした。それは王家に関わらず国民の間にも。

国の間ではその子が国を救うだとか、その子が国を強くするだとか様々な

『プレッシャー』

少年は昔からずっと感じてました

『いつか、俺はこのプレッシャーを切りたい』

今日も少年はプレッシャーという糸に縛られてます

__糸を断ちたい少年__

従者)おはようございます。なかむ様。

nk

、、、、

nk

、、うん、おはよう

nk

すぐ起きるから待ってて

従者)はい。

只今の時刻5時半。寝起きのせいでまだ体全体に力が入り切らない

それでも、起きなければならない

nk

、、、、

朝が始まった。

地獄の1日が始まった

nk

、、急いで着替えよう

「おはよう御座います王子」

「王子様おはよう御座います。」

「おはよう御座います。今日もお早い目覚めですね。」

nk

みんなおはようニコッ

「王子様、そろそろ朝の訓練の時間が迫ってきてますのでいきましょう。」

nk

、、、はい

着替えて部屋から出るとうじゃうじゃと集まる従者達。

それほど俺は上の立場にいるんだなぁって実感してしまう

、、、朝早く起きなかればならないのは、訓練があるからだ

体を鍛えるために毎朝剣の素振りや基礎体力を鍛えるのだ。

勿論、毎朝だから憂鬱に決まっている

だけど俺はやらなければならない

父と母だけではなく、従者たちにも国民たちにも

期待されてるから__

nk

、、、、急ごう

息をスーッと吸うだけでも冷気が充分と伝わってくる

早朝の外はかなり肌寒い

nk

、、、やるか

従者)今日も頑張りましょう。王子様

nk

、、はい

nk

、、、、

流石に剣を振るのは周りに害をもたらしてしまうので基本木刀で振っている

それでも、まだ14歳である俺にとっては木刀はかなり危険な気がする

基本安全ではあるが、木刀は重いので軽くひと振りした程度でも体の重心がぶれそうになる

そのせいでバランスを崩し、結局周りに害をもたらしてしまう

まだ一度もそうなったことはないからいいけど、毎度毎度不安に思ったりしてしまう

nk

、、っ

絶対失敗してはいけない

従者)相変わらず、美しいひと振りですね

従者)流石王子様です

nk

、、

nk

、、、ありがとうニコッ

失敗は許されない

この国の王子になった以上、誰にも弱い姿は見せてはいけないのだから__

nk

、、、頑張らないとな

従者)そろそろお食事の時間ですので、行きましょう

nk

はい

食事の時間。つまり今は6時半ぐらいということだな

俺は食事の時間が好きではない

nk

いただきます

nk

、、、、

基本食事は静粛に

そして、誰かと一緒に食べることもないからいつも孤食

いくら温かいスープを持ってきてくれても、俺一人だけで食べるから冷たく感じてしまう

nk

、、美味しい

従者)身に余るお言葉、ありがとう御座います

nk

こちらこそいつも美味しいご飯作っていただきありがとう

そしてこのお礼も言わねばならない

言えと誰かに命令されているわけじゃないけど、そうしないと王家として変な目で見られる可能性がおきてしまう

だから決して、威張るのはよくない。感謝をしないといけないのだ

nk

ご馳走様でした

朝食が終わったらすぐ、勉強が始まる

俺はいつかこの国の王にならないといけないから、今のうちに勉強を沢山しないといけない

nk

、、、、

家庭教師)では、始めます

nk

よろしくお願いします

特に中心とせねばならない勉学は歴史、数字、言語、コミュニケーション、礼儀作法

これ全部は必ず毎日することになっている

本当に、毎日やるから身も心もボロボロになってしまいそうだ

だけど、しないといけない。どんなに俺が壊れようとしないといけないのだ

『期待されている』から

王家として生まれたからには、人より優れた存在にならないといけない

それが周りの中で決まっていること

だから俺は、それに応えないといけない

勿論、最初はそんな期待の眼差しを無視しようとした

でも

日にちを重ねていく度、知識も増えていく

そうなると改めて期待されている意味も知ってくるようになる

俺の人生はこの国に左右されるから、、、、

俺が我儘なことをしたら、この国のイメージが崩れてしまう

だからどんなときだって気を引き締めないと、、、、

こんな期待なんか、いつか消えてくれ

なのに、、、ずっとそう願っているのに、、

俺が貰うものは

期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待

期待、それしか貰えない

どうして、、俺の人生は期待に埋め尽くされているんだ?

王家に生まれたから?

この国を背負って立つことが決まっているから?

この国を救うために生まれたから?

違う。

間違ってはいないけど、違う

俺が、、、、

すべて受け入れようと『諦めているから』

抵抗してたら絶対国民たちは俺に期待なんかしてないはずだ

でも、俺は抵抗に諦めてと言われていることすべて受け入れている

nk

期待はもうされたくないから

nk

俺は、、、抵抗しよう、、

そんなことを毎日思っていても

nk

でも、、俺の行動一つで国の未来が変化してしまうから、、、、

nk

俺一人だけで、、国が、、、、変わってしまう

結局、俺は『国の未来』というものを抱えているから諦めているんだ

nk

、、、、あーあ

nk

いっそのこと、、王子という立場がなくなればなぁ、、

nk

、、立場が、、、なくなればなぁ、、

願っても、、叶うわけがない

nk

、、、、

nk

、、願っても叶わないなら

nk

俺自ら行動に移そう

nk

最初から決まっている人生なんかつまらない

nk

俺の人生、、知らない未来を歩ませてやるんだ

nk

、、、もう別に国の未来なんか知ったこっちゃない

nk

俺に国の未来を頼るより

nk

自分で国の未来をを頼ればいい話だ

nk

だから、、

nk

俺は

nk

『期待の糸』を

nk

断ち切ってやる!!

期待は嫌い。だから、大きな規模を犠牲にしてでも断ち切ってやるんだ

そして

今度こそ俺の人生を歩ませてやる

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