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センラ
ああああああああああああああくそおおおおおお
どうもセンラです
なんでこんなことになっているのか、、、
それは、、、、
圧倒的志麻くん不足！！！！！！！！
センラ
あのクソ上司め！
今日やっと志麻くんに会えると思ったら
上司に仕事押し付けられました
センラ
なんで今日なん！？
センラ
ああ志麻くん、、、
センラ
、、心配、やなあ
というのは志麻くんのこと
志麻くんには少しばかり
、、、っていうか結構かもしれない
ヤンデレ
なところがあるのだ
センラ
まあ、そんなところも可愛いんやけど
でも、志麻くんは結構重症やから
全部自分が悪いと思ってしまう
ほんまに、大丈夫やろか、、
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センラ
『ごめんなさい！仕事入っちゃいました！また埋め合わせします！』
志麻
、、、センラさん、、
志麻
また、か
最近、センラさんと会えていない
寂しい
けど、仕事やから
仕方がないんや
志麻
会いたい
でも、ダメ
センラさんは疲れてるはずやから
俺はワガママを言っちゃダメなんや
志麻
ダメダメ
俺のせいでセンラさんに迷惑をかけたく無い
俺なんかとセンラさんが恋人って関係があるというだけで幸せなことやん
志麻
俺、なんか、、
志麻
、、っ
俺がもっとちゃんとしてたら
仕事より俺を優先してくれたかな
とか
こういうところが重いんやろ
ああ
嫌いだ
自分が
志麻
嫌い、、嫌い、
志麻
なんで俺はこんなにダメなんや
《prrrrrrrrrrrr...》
志麻
え、センラさん、、、？
センラ
『もしもし？』
センラ
『志麻くん？』
志麻
『どうしたん？センラさん』
センラ
『今仕事終わったので行きますね』
志麻
『え、、来てくれるん、、？』
センラ
『行っちゃダメですか？』
志麻
『、、、ううん、来て、欲しい』
センラ
『ふふ、、すぐ行きますから、まっててください』
志麻
『ありがとう』
『待ってる』
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センラ
志麻くんっ！
志麻
センラさん、、
センラ
ただいま
志麻
おかえりなさい
ギュッ
志麻
、、！？
センラ
っはあー
センラ
やっと触れたあ
センラ
ごめんなさい、仕事入っちゃって
志麻
え、いや会いにきてくれたし全然いいで？
センラ
でも、志麻くんに寂しい思いさせちゃったし、、
志麻
大丈夫やよ
センラ
嘘
センラ
志麻くん、本当のこと言ってください
志麻
、、志麻、寂し、かった、、
志麻
志麻な、重いねん
志麻
こんなん嫌やんな、、
センラ
志麻くん
センラ
俺はどんな志麻くんでも大好きやで？
センラ
やから、そんなこと言わんでください
センラ
俺は志麻くんの全部を愛してますから
志麻
、うんっ、
志麻
ありがとうな、センラさん
センラ
もおー
センラ
ほんまに志麻くんかわいい
志麻
！恥ずいからやめてや
センラ
赤面とか、、尊い、、
志麻
え、センラさんこわれた、、
センラ
ひどない！？
志麻
センラさん
センラ
はい？
志麻
愛しちゅうよ
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私
はい
私
こんにちは
私
今回はリクエストに答えさせていただきました
私
遅れて申し訳ないです
私
ごめんなさい
私
いや、テストがあったんです
私
しょうがないよこれは
私
ヤンデレがよくわからない
私
なんか違う気がする
私
ほんっとにごめんなさい
私
リクエストどしどしください
私
また遅くなる可能性大ですけど
私
私の好きなcpはですねー
私
snskと思いきやのsksn
私
です！
私
普段の行動からしてセンラさん攻めかなと思いきや
私
じつは坂田さん攻めって言うやつ
私
めっちゃ好き
私
ではまた！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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