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3件
ふへ…尊い…
続きお願いします🙇!
ダッダッダッ
えと
えと
うりって、
そんな色んな人に可愛いとか、
言わないと思うんだけどな、
えと
えと
えと
えと
えと
えと
トン
えと
いきなり私の肩に手を置かれた。
えと
どうしよう怖くて、
後ろ向けない、...っ
えと
???
ボコ
えと
えと
えと
えと
うり
えと
うり
えと
えと
うり
えと
うり
えと
うり
えと
えと
うり
えと
うり
えと
うり
えと
トコトコ
えと
うり
えと
ガチャ
うり
えと
うり
うり
えと
うり
うり
えと
うり
えと
うり
ドタドタドタ
うり
ガチャ
えと
えと
えと
ボフ
えと
えと
えと
えと
えと
えと
私は机の引き出しの下に
変な箱が取り付けられているのを見た。
えと
もちろん取った。
えと
それはノートがちょうど入るぐらいの
大きさの箱だった。
えと
えと
パカ
えと
バサ
えと
私はあまりの衝撃で木箱を落としてしまった。
えと
だって、
うり
うり
うり
うり
えと
えと
うり
私と同じ
手記を持っていたから。_