凛花
いらっしゃいませ。
凛花
今回は合作でございます。
凛花
私と合作をしてくださる璃冬様ありがとうございます。
凛花
今回は説明とプロローグでございます。
凛花
では、説明にうつらせてもらいます。
投稿について
凛花
まず、投稿頻度は未定です。
凛花
それぞれのリアル事情などもありますので、投稿頻度は未定となっております。
凛花
なので、コメント等などで投稿頻度について触れるのはお控えくださいませ。
凛花
投稿の順番について。
凛花
投稿は順番にしていきます。
凛花
まず私がプロローグ、第1話を璃冬様に担当してもらいます。
凛花
第2話が私、第3話が璃冬様…のように行っていきます。
注意点
凛花
ここからは、この物語についての注意点です。
凛花
これはよくお読みください。
・実際に存在する方の名前をお借りしています。 ・ご本人様には全く関係ございません。 ・誹謗中傷はお控えくださいませ。 ・キャラ崩壊等あるかもしれません。 ・作品の進み具合によっては不快な表現などがあるかもしれません。
凛花
それでは、プロローグへどうぞ。
言葉はたくさんの感情を持っている。
ある言葉は優しさを。
別の言葉は尊敬を。
しかし、言葉は闇も持っている。
一言で苦しさや痛みをも感じさせる。
その言葉で人間を殺めることさえもできる。
━━━━━━なんで俺には。
苦しさしか感じないのだろうか。
痛い
苦しい
悲しい
辛い
吐き出そうにも吐き出せない。
暗い闇しか見えない。
いつしかこの真っ暗な闇に一筋の光は訪れるのだろうか。
『A ray of light in the darkness』
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