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私の名前はのるり!最近いるなつの沼にもハマり始めた生粋の腐女子である✨ そんな私ですけどまあ一応学生!もうすぐ文化祭!、、、、、ということで準備をしてました!
のるり
その頃の私は、マジ暇だった☆ やることをクラスメイトに聞いても大丈夫と笑顔を返されるだけ、、、、、 そういうわけでみんなが準備してるところを見てたら、、、、、
氷くん
のるり
え、まって顔面国宝級男子がこっちに近づいてくる、、、、、⁉️ていうか話しかけた!?え、私に!?幻聴かな?あ、推しカプの妄想しすぎてもはやその域まで?うんそうだそうに違いないよ!だってこんなわt
氷くん
のるり
待って嘘じゃなかった、、、、、⁉️これ現実か、、、、、⁇こんな奇跡あっていいのか、、、、、????
氷くん
、、、、、待って笑った????? 私に?あの氷くんが?これファンサか?えそうだよね?女子には敬語だったのに?えどういうこと????
のるり
のるり
あーーーテンパりすぎて敬語になってしまった、、、、、
氷くん
やっぱ動揺してるよーーーー困惑してるよーー😭 ごめんよ推しをまえにするとオタクはこうなるんだよーー ていうか困った顔もカッコ良すぎるよーー😭 尊すぎてどうにかなりそうだよーー😇嫌いとかじゃないから⁉️むしろ推s、、
草くん
氷くん
ニコ丸くん
草くん
固まってる私(腐女子)と、顔面国宝級イケメンがダンボール持ってる
草くん
氷くん
ニコ丸くん
氷くん
ニコ丸くん
、、、、、ん??????
氷くん
草くん
ニコ丸くん
ニコ丸くん
草くん
氷くん
草くん
ニコ丸くん
、、、、、え、尊・:*+.\(( °ω° ))/.:+ (もう言葉はいらないですよね☆みなさんなら私の言いたいことがわかってるはずです☆)
こうして私は空気と化し、グヘヘとニヤつきながらその様子を見ていたのでした☆
のるり
隣の男子
あ、再びキモがられるのはまた別の話☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆