コメント
6件
全部おす
いやおせる
大怪我じゃん。()
「怪我」
黒瀬音夢
体の感覚がない
銃を撃ちすぎたのか、確実に肩はやられている
私がいくら強くても
黒瀬音夢
この数は流石に無茶だろう
愛崎梨奈
黒瀬音夢
一つの弾薬箱
全く、後方支援の医療部隊である梨奈といる時にやられるとは…
黒瀬音夢
愛崎梨奈
黒瀬音夢
銃弾を一発撃てば
敵の胸元に赤い花が咲く
黒瀬音夢
愛崎梨奈
黒瀬音夢
愛崎梨奈
ロボロ
黒瀬音夢
まふまふ
愛崎梨奈
茅ヶ崎芽衣
死神
茅ヶ崎芽衣
死神
茅ヶ崎芽衣
そんなこんなで、結局奇襲には勝ってしまった
黒瀬音夢
軍に帰って来て、すぐに医療施設に来た
身体中の痛みがひどいし、それに…この姿を知られたくない
黒瀬音夢
藍麗煽姫
黒瀬音夢
藍麗煽姫
黒瀬音夢
藍麗煽姫
黒瀬音夢
数分後、すぐに止血が終わった
黒瀬音夢
藍麗煽姫
黒瀬音夢
藍麗煽姫
黒瀬音夢
藍麗煽姫
黒瀬音夢
藍麗煽姫
あっさりと承諾してくれたことに感謝しつつ、この部屋を出る
茅ヶ崎芽衣
黒瀬音夢
茅ヶ崎芽衣
黒瀬音夢
茅ヶ崎芽衣
黒瀬音夢
黒瀬音夢
「この書類、運んでおいてくれ」
「これ頼んだわ〜」
「お願いします!」
…断れない
元々重い荷物を運んでいたのはわたしだったから、仕方がないんだけど
黒瀬音夢
日に日に容体は悪化
今戦争が始まったら、全くと言っていいほど使い物にならない
ロボロ
黒瀬音夢
勘が鋭いロボロには傷がバレてしまう
だから避け続けていたのに…
ロボロ
黒瀬音夢
ロボロ
黒瀬音夢
ロボロ
黒瀬音夢
ロボロ
黒瀬音夢
「それに…」とロボロがつけたす
ロボロ
黒瀬音夢
肩を少し叩かれる
黒瀬音夢
ロボロ
黒瀬音夢
ロボロには、一生勝てないかもしれない