コメント
26件
ただひたすらにイイ
ブクマ失礼します!
最高♡
そういえばマフィアパロ初めてだった。
srur 流血表現 暴力表現
urtさん目線
urtさん
体に叩きつけられる鈍器。
鈍い音に部屋に響く。
目の前がまた赤く染まる。
数時間もこんなこと続けられてると
痛みが強すぎてもうよくわからなくなってきた。
urtさん
俺は今、拷問とやらを受けている。
理由はまぁ、色々と俺がやらかしたからこうなったんだけど。
モブ1
モブ2
モブ1
がちゃ、とドアが開く音がする。
モブ1
モブ2
眠たそうに部屋に入ってくる人物。
そうだ、俺は1番厄介な奴に捕まったんだ。
srrさん
urtさん
そして1番会いたくなかった奴。
srrさん
srrさん
人を冷めきった目で見るのはいつも変わらない。
そんなこいつが、俺は嫌いだ。
urtさん
キッと下から睨みつける。
srrさん
srrさん
モブ1
子分的な奴らは部屋から出ていった。
俺の前に椅子を置いて座るsrr。
srrさん
srrさん
urtさん
srrの顔目掛けて頭突きする。
ガンッと鈍い音が部屋に響いた。
srrさん
また冷たい視線で俺を見る。
urtさん
srrさん
スッと立ち上がって俺の後ろに回る。
srrさん
そして針のような物を俺の首に指した。
urtさん
なにやら、何か液体を注射器で俺の体に入れているらしい。
urtさん
srrさん
するとまた、俺の前に戻ってきた。
urtさん
urtさん
どんどん頭が浮きそうになる感覚と
じわじわ体が熱くなってくる感覚がしてくる。
srrさん
urtさん
urtさん
椅子を前に持ってきて、俺を見るそらる。
すると、ツーと俺の首を触ってくる。
urtさん
urtさん
突然急に快感が体を襲ってくる。
urtさん
どんどん体が熱くなってきた。
srrさん
srrさん
urtさん
srrさん
俺の目線に合うように屈んで、また見つめてくる。
srrさん
こういうこいつがマジで嫌いだ。
urtさん
体を動かそうとすると、グラ、とめまいがして倒れそうになる。
srrさん
urtさん
腕を持たれて支えられる。
urtさん
urtさん
服の上から腕を持たれてるけど
支えてる手がちょっとでも動く度に
urtさん
服に肌が擦れただけでなぜか感じてしまう。
その感覚が、少し気持ち悪くて。
srrさん
urtさん
俺を持ち上げて自分の膝の上に俺を座らせるsrr。
urtさん
また服と擦れて、嫌でも感じる。
urtさん
力が入らないから、srrにもたれかかってしまう。
srrさん
urtさん
骨をグリグリ押される。
urtさん
絶対に痛いはずなのに、苦しいはずなのに
urtさん
なぜか気持ちよくて涙が出そうになる。
srrさん
するとまた突然問いかけてくるsrr。
urtさん
だんだんと抵抗する声も弱くなってきた。
srrさん
俺を感じさせるために膝で刺激してくる。
urtさん
それでも容赦なく責めてくる。
urtさん
srrさん
urtさん
押し上げて固定させられる。
urtさん
srrさん
srrさん
認めたくない、のに
urtさん
「逆らえない。」
頭の中はその答えでいっぱいだった。
srrさん
親指で唇をなぞられる。
srrさん
侮辱されてるわけじゃないのに
urtさん
悔しくて涙が出そうになる。
srrさん
でも、事実なことには変わりなくて。
urtさん
もっと泣きそうになる。
srrさん
蔑むんじゃなくて
それよりもっと冷酷な目で俺を見る。
urtさん
こいつからは、完全に逃げられないと全身で感じた。
そしたらくす、と少し笑って
srrさん
と呟き俺の唇を奪う。
urtさん
口を開けろと要求されるように、また骨に刺激される。
俺は小さく口を開いた。
urtさん
舌で俺の口内を荒らすsrr。
urtさん
脳が蕩けそうになる感覚がする。
強引なわけでもなく、優しいわけでもない。
urtさん
ようやく口が離れた。
urtさん
舌に銀色の糸が引いている。
srrさん
洗脳するような口付けに
srrさん
全てを支配するような言葉に
urtさん
俺はドロドロに溶かされる。
短いく語彙力ないしもう駄作かって()