ロー
時系列がよく分からない世界線のワンピースですご了承ください
マイ
マイ
マイ
昨日は中々忙しかったから疲れて直ぐに寝ちゃったんだよなぁ
マイ
ロー
マイ
マイ
ロー
マイ
ロー
ロー
マイ
マイ
マイ
ロー
マイ
ロー
ロー
マイ
ロー
マイ
全く……デリカシーのかけらも無いんだから……
マイ
ロー
ロー
マイ
マイ
ロー
マイ
ロー
ロー
マイ
マイ
ロー
マイ
マイ
マイ
ロー
マイ
ロー
マイ
マイ
マイ
ロー
ロー
マイ
ロー
マイ
マイ
ロー
マイ
マイ
マイ
ロー
マイ
ロー
ロー
マイ
ロー
ロー
マイ
マイ
これでもっと強くなれる!!
マイ
ロー
マイ
ロー
ロー
マイ
ロー
マイ
ロー
マイ
一瞬にして船長の刀は私の首筋を撫でていた
ロー
ロー
ロー
マイ
マイ
マイ
マイ
ロー
こんなことを続けて2週間ほど……
ロー
マイ
ロー
ロー
マイ
マイ
マイ
マイ
ロー
マイ
ロー
海賊にデートという概念があるのか分からないが
マイ
船長と出かけてみたりしてみたいな
なんて
マイ
マイ
やっぱり船長って変わり者なんだろうか
マイ
マイ
マイ
ひとまずここを一周して、買いたいものを見つけよう
マイ
うちの船長が有名だからかなんだか知らないけど
私も名が知れてきたようで、この反応にも慣れっこだ
マイ
マイ
マイ
マイ
マイ
マイ
向こうの人、どこかで……
マイ
マイ
サンジ
サンジ
マイ
サンジ
サンジ
マイ
サンジ
マイ
マイ
マイ
サンジ
マイ
マイ
マイ
ルフィ
サンジ
サンジ
ルフィ
マイ
ルフィ
マイ
マイ
ナミ
ルフィ
マイ
マイ
マイ
サンジ
マイ
マイ
マイ
ルフィ
サンジ
ナミ
ナミ
ウソップ
ナミ
ゾロ
ゾロ
ナミ
マイ
ゾロ
ナミ
何が何だか分からないまま
麦わらの一味の宴に強制参加
勿論、うちの船長達も
ゾロ
マイ
ゾロ
ゾロ
マイ
マイ
マイ
ゾロ
ルフィ
ロー
ルフィ
ロー
ナミ
ナミ
ロー
ナミ
ロー
ルフィ
ロー
私はゾロに肩を組まれながら酒を飲んでいた
マイ
マイ
マイ
マイ
ゾロ
ゾロ
マイ
ゾロ
マイ
マイ
彼はそのまま顔を私の首筋に近づけた
ついに飲みすぎて頭がイカレてしまったのか
マイ
思わず目を閉じるが
もう何も起こることはなかった
マイ
ロー
マイ
ゾロ
とてつもなく面倒くさそうな顔をしながらそう言うゾロ
ロー
ゾロ
ゾロ
ゾロ
ロー
マイ
ロー
ゾロ
ゾロ
マイ
予想どうり船長の顔は鬼の形相だった
マイ
ロー
マイ
マイ
マイ
ロー
マイ
ロー
ロー
マイ
マイ
ロー
ロー
マイ
マイ
ロー
マイ
マイ
瞬間、ニヤリと笑った船長の顔が月明かりに照らされる
近づく船長の心臓の音と
絡み合う指先
そして息が出来なくなるほどの
長い長い……
マイ
ロー
マイ
ロー
マイ
マイ
マイ
ロー
マイ
マイ
ロー
私はゆっくりしゃがんで隣に座る
ロー
船長の左耳のピアスをひとつだけ…
赤いルビーがチャームポイントの小さめのピアスと取り替える
マイ
マイ
マイ
マイ
ロー
マイ
ロー
船長の手が右耳に触れる感覚
付けられたのは、元々船長がつけていたピアスと、余ったルビーのピアス
マイ
マイ
ロー
マイ
マイ
マイ
やばい……嬉しい……!!!
ロー
ニコニコしながら喋っている私と
とってもクールなトラファルガー船長
なんだかんだ言っても
私はそんなかっこいい船長が大好きで
船長はこんな私を大切にしてくれてる
変わらない、このままの私達が、私は大好きだ
ロー
マイ
ロー
ロー
お久しぶりです〜
そしてさようなら!!
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