皇朱音
こんにちはまたはこんばんは。皇朱音です。早速本編スタート
九井一
そういえば例の件朱音がやってくれるそうだ。
灰谷竜胆
え、お前ギリシャ語喋れんの?
皇朱音
はい。それ以外にも基本的には話せます。
灰谷竜胆
まじか、、、天才じゃん。
灰谷蘭
料理も作れるし、神じゃね?
皇朱音
そんなことないですよ、!
九井一
だが、お前のおかげで助かることも多いからな。ありがとう。
皇朱音
いえ、そんな、、
灰谷蘭
とりあえずここじゃ体も休まらないだろうし部屋に連れていかないとな。
九井一
でも、下手に抱えたりしたら起きるかもしれねぇぞ?
皇朱音
あ、なら私が連れていきます
九井一
、、、行けるのか?
皇朱音
はい。
九井一
そうか、、、なら俺が案内する。
皇朱音
ありがとうございます
マイキー
(*˘꒳˘*)スヤァ…
皇朱音
、、、よく寝てますね。
九井一
普段はあまり寝れてないんだがな。お前のおかげだよ
皇朱音
、、、
九井一
とりあえずお前はマイキーと添い寝しててやってくれ。
皇朱音
わかりました。
九井一
んじゃおやすみ。
マイキー
ん"、、、、、、
皇朱音
あ、
マイキー
おはよ、、、、
皇朱音
おはようございます。
マイキー
今何時、、、
皇朱音
5時前です。
マイキー
眠い、、、
皇朱音
まだ寝ますか?
マイキー
、、、、隣にいてくれるか?
皇朱音
はい。
マイキー
そっか、、、、( - - *)ウトウト
皇朱音
だから、安心して眠ってください。
マイキー
ん、、、、
皇朱音
だから、安心して眠ってください。
マイキー
ん、、、、、
三途春千夜
(、、、、何だこの心臓が締め付けられるような感覚。マイキーを見てるのもあるが、、、いつもの倍以上締め付けられる、、、、あ、この2人を推したのか。(ぶっ壊れ))
皇朱音
今回はここまでです。次回もぜひ見てくださいね