/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
アリス☆
やっほ～今回は、前回の続きだよ!!!
アリス☆
それではごきげんよう♡
アリス☆
バタッ
ヴァネッサ
．．．よし．．．
ヴァネッサ
ごめんね．．．アリスちゃん．．．私もこんなことしたくないのよ．．．
ヴァネッサ
でもあの方の命令だから．．．
皆ぁ～泣 あの黄色いうさぎの名前がわかんない～泣 だから、「黄色いうさぎ」ってかいとけないいよねっ（諦） 名前わかるひといたら、教えてくださいっ!!!!!!!
ヴァネッサ
連れてきました。
黄色いうさぎ
ああ、お疲れ様。
アリス☆
ありがとう☆
ヴァネッサ
!?
黄色いうさぎ
大丈夫☆君に言ってないからね☆
アリス☆
お前顔面気色悪いのによく「☆」付けて話せるな（引）
黄色いうさぎ
ピキッ ニコッ
アリス☆
うっコイツの笑顔見ると吐き気が襲ってくる．．．
黄色いうさぎ
それだけは本当にやめろよ?
アリス☆
うそだよバ~カww
黄色いうさぎ
．．．
ヴァネッサ
．．．はぁ（ため息）
黄色いうさぎ
コイツ○っていいかな?
ヴァネッサ
まあまあ．．．一応後輩ですし．．．
黄色いうさぎ
わかった。おい、アリス。聞け。
アリス☆
聞いてるわ。頭ないんかお前は
黄色いうさぎ
（一々腹立つわぁホンマに）んんっ（気を取り直して）
黄色いうさぎ
お前には俺の上にたってもらう。
アリス☆
ナニイッテルノカヨク、ワカリマセンッ☆
黄色いうさぎ
一々グー○ルみたいに言わないでいいよ?
ヴァネッサ
．．．ww（こらえろwwこらえろww）
アリス☆
なんで、私なの?他にも、いるでしょ?
黄色いうさぎ
いやぁ、初めて君を見たとき、君のその透気が赤く燃えていてね．．．これは素晴らしいと思ったんだ．．．。
アリス☆
（鬼滅○刃の上弦の3かよ）
黄色いうさぎ
君のその透気はいつか素晴らしいものになる．．．だから、君には私の上に立ってもらいたくてね。
アリス☆
んん～。
アリス☆
無理かなっ☆
黄色いうさぎ
．．．
アリス☆
じゃあね～
黄色いうさぎ
．．．?何が起こったんだ?
ヴァネッサ
落ち着いてください．．．汗
黄色いうさぎ
私は今、彼女を洗脳したんだぞ?
ヴァネッサ
利かないって、事ですか?
黄色いうさぎ
．．．（膝から崩れ落ちそう）
ヴァネッサ
．．．
黄色いうさぎ
ま、まあいい。いずれ、私の力は利いてくるだろう．．．
次回 アリスちゃんファンがピザ屋に突入!
アリス☆
主☆?
アリス☆
そういうの困るからシンプルにやめて?
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
