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このお話は今、思い付いた物語です。
まだ意見はとっています。
では本編どうぞ!
僕は清水真尋。
今日からこの
四宮学園という学園の生徒になる。
清水 真尋
清水 真尋
四宮 茉優
後ろから女の子が話しかけてきた。
ドキドキしながら後ろを振り向く。 これが、彼女と僕の、出会いだった。
清水 真尋
四宮 茉優
四宮 茉優
四宮 茉優
四宮 茉優
清水 真尋
清水 真尋
彼女は僕の自己紹介はどう思ったのだろうか。
ん?ちょっと待てよ?
よくよく考えて見ると
彼女と僕の名前、
同じじゃないか!