お母さん(じゃぱぱ)
お母さん(ゆあんくん)
お母さん(ゆあんくん)
ゆあんくん(幼少期)
お母さん(じゃぱぱ)
じゃぱぱ(幼少期)
じゃぱぱ(幼少期)
ゆあんくん(幼少期)
お母さん(ゆあんくん)
ゆあんくん(幼少期)
じゃぱぱ(幼少期)
お母さん(じゃぱぱ)
お母さん(ゆあんくん)
お母さん(じゃぱぱ)
お母さん(ゆあんくん)
お母さん(じゃぱぱ)
お母さん(ゆあんくん)
お母さん(ゆあんくん)
お母さん(ゆあんくん)
じゃぱぱ(幼少期)
お母さん(ゆあんくん)
ゆあんくん(幼少期)
昔から、人と話したり
大勢の人に紛れるとか
苦手で、
そんなに人とは絡みたくない
だけど、同い年だし、
もう、幼なじみの関係になるんだなって
思ったから、
小さい時の俺は焦った
少しでも仲良くしとこう
くらいの気持ち
「重度の人見知り」
そう、重度の人見知り。
もぶ
もぶ
もぶ
もぶ
もぶ
もぶ
もぶ
もぶ
もぶ
じゃぱぱと俺は幼稚園の時に
会って、
小学校は同じだったけど
やっぱり
朝一緒に行くのは
怖かった
クラスが違うし、お母さんに
バレないから嬉し
だけど中学に上がったら
クラスがたまたま3年間同じで
どんどん馴染めて、
いつしか絶えない
親友
になってて、
自分でも怖い
怖いし、何より
人間関係の間出なかった
喜び?
が溢れ出てきた
あぁ、
なんかもう、
こうやってできること一つ一つに
丁寧に慎重にやるって
なんだか、
楽しくて、心地がいい
♡500👆🏻
コメント
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認知!!よろしくお願いします