➖お品書き➖ srngの媚薬にまつわるおはなし
➖注意➖ Rなしですが 手間までいきます この続きはご自由に妄想してください 通報はしないでいただけると ありがたいです この話は意味がわかると、、、 みたいなのもあるので 後日sr視点を投稿するかもしれません 夢女子さん、地雷さん(?)は お引き取り願います 誤字脱字などや展開のジェットコースターが ある可能性がございます(一様チェックは致しました) 最後に 楽しんで読んでいただけると とてもうれしいです ここまで書いて小説自体は少し短いです 多めに見てやってください
我の小説は あとがきがないから ここにまえがきを書く
※特に意味のあることは書かないので 飛ばしてくださってもなんの支障もございません
➖まえがき➖ 一個前の小説読んでまた見てくれたひと! (いないかもだが) 本当にありがとう!!! 今回も楽しんでくれるとうれしい 初めてのひと! 最近書き始めたばかりだから 読みにくいかもだが 気にいってくれるとうれしい そして、このまえがきを読んでるひと! いいなと思ったらはーと、 もっといいなと思ったらこめんとも よろしくだ!! 『果蘭鬼 より』 それでは 本編どーぞ!
最近セラ夫が構ってくれません
なので。
こちらのホットミルクに
媚薬を
入れようと思いま〜す☆
ng
ng
ng
ng
ng
ng
ng
ng
sr
ng
ng
ng
sr
ng
ng
sr
ガタッ(ドアの音
数十分後、、、
ng
ng
ng
sr
ng
ng
sr
ng
ng
ng
sr
sr
sr
ng
電流とかいろいろ耐性あんだった、、、
忘れてた、、、
ng
sr
sr
sr
ng
sr
ng
ng
sr
ng
ng
sr
sr
ng
sr
もうここでいっかぁ〜
明日お仕事ないもんね、、、//
コメント
4件
フォローさせていただきました! てぇてぇですね
ふむ .. ぅ" ッ 、 てぇてぇで殴られてる ..