次の日
昨日の事で頭の中はいっぱいだった
めぐ
めぐ
みいさ
めぐ
みいさ
めぐ
めぐ
めぐ
みいさ
みいさ
めぐ
めぐ
みいさ
みいさ
みいさ
みいさ
めぐ
めぐ
めぐ
みいさ
みいさ
めぐ
めぐ
みいさ
楽しみな事も増えて
元カレの事は忘れかけていた_
めぐ
みいさ
めぐ
流星
めぐ
みいさ
めぐ
めぐ
恭平
流星
流星
めぐ
みいさ
みいさ
みいさ
みいさ
恭平
恭平
めぐ
和也
和也
和也
和也
恭平
和也
和也
流星
流星
和也
流星
和也
和也
和也
めぐ
みいさ
みいさ
みいさ
和也
和也
みいさ
めぐ
みいさ
和也
和也
和也
流星
流星
和也
みいさ
流星
みいさ
めぐ
恭平
恭平
めぐ
恭平
恭平
めぐ
みいさ
みいさ
めぐ
めぐ
みいさ
めぐ
めぐ
みいさ
めぐ
めぐ
みいさ
めぐ
めぐ
みいさ
みいさ
流星
恭平
和也
みいさ
???
???
めぐ
和也
和也
めぐ
めぐ
流星
恭平
流星
流星
流星
恭平
恭平
流星
流星
恭平
流星
流星
流星
めぐ
流星
恭平
和也
和也
流星
めぐ
流星
恭平
和也
みいさ
慣れない家に帰宅し
引っ越しの片付けを始める
みいさ
順調に進んでいたはずだった
ピーンポーン
みいさ
みいさ
怪しみながらもインターホンを見る
みいさ
そこには帽子を深く被った男が 立っていた
みいさ
???
???
背筋が凍りついた
みいさ
???
???
私はある事を思い出して青ざめた
みいさ
震えて力が入らないこの手で
急いでスマホを握って電話を掛けた
プルルルル プルルルル
トイレに行った2人を待っていた俺は
恭平
めぐのスマホが鳴っている事に 気が付いた
恭平
俺は出てみる事にした
恭平
みいさ
みいさ
みいさちゃんは震えた声でそう言った
恭平
みいさ
みいさ
恭平
みいさ
みいさ
そう言いかけた途端
うっすら扉が開く音がした気がした
みいさ
恭平
みいさ
ここで電話は切られた
恭平
恭平
恭平
俺は座っていたベンチに 2人の荷物を置き
めぐに一言LINEを入れて
みいさちゃんの家へ向かって走った