俺はあの時
恋
をした
初めての感覚
初めての感情
湊
クソッ
その時は負けて怪我していたかった
誰も助けてくれない
そんな中
大丈夫?
誰かが話しかけて来たんだ
それは
颯斗
だつた
颯斗
大丈夫?
颯斗
怪我沢山してるじゃん
湊
ぁうん、
颯斗
てあてするよ、
湊
だい、、じょうぶ
颯斗
いいから
颯斗はやさしかった
ご飯もくれた
手当も
いつからか
自分だけの物にしたい❤︎
そうゆう気持ちがてできた
だから
きいたんだ
湊
ぁ、あの!
颯斗
ん?
湊
どう、、して、たす、けて、、、くれたん、、だ?
颯斗
ん〜.、、どうして、か
颯斗
特に理由はないよ?
颯斗
困っていたら助ける!
颯斗
てっ思ってるから
湊
そなんだ
颯斗
ちなみに僕は
颯斗
颯斗だよ
颯斗
きみは?
湊
湊、
颯斗
いい名前!
颯斗
じゃあね!
待っててね
颯斗❤︎
それから俺は
沢山調べたんだ
『颯斗』の事について
湊
職は医師!?
湊
年齢はー
嫌なことも好きなことも
沢山調べた
そのうち
『監禁』すればいいッ
っておもったんだ
颯斗
うぅ寒
トトトトト
スッ…
颯斗
フゴッ
湊
大人しくしてろ
コクコク
湊
来いッ
颯斗
ングガァ
湊
手足を拘束して
湊
口もしないと
快適に暮らせるように
努力した
なのに『逃げた』
だから
おしおき
が必要
GPSと盗聴器つけておけば良かったかも、、