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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

俺はあの時

をした

初めての感覚

初めての感情

クソッ

その時は負けて怪我していたかった

誰も助けてくれない

そんな中

大丈夫?

誰かが話しかけて来たんだ

それは

颯斗

だつた

颯斗

大丈夫?

颯斗

怪我沢山してるじゃん

ぁうん、

颯斗

てあてするよ、

だい、、じょうぶ

颯斗

いいから

颯斗はやさしかった

ご飯もくれた

手当も

いつからか

自分だけの物にしたい❤︎

そうゆう気持ちがてできた

だから

きいたんだ

ぁ、あの!

颯斗

ん?

どう、、して、たす、けて、、、くれたん、、だ?

颯斗

ん〜.、、どうして、か

颯斗

特に理由はないよ?

颯斗

困っていたら助ける!

颯斗

てっ思ってるから

そなんだ

颯斗

ちなみに僕は

颯斗

颯斗だよ

颯斗

きみは?

湊、

颯斗

いい名前!

颯斗

じゃあね!

待っててね

颯斗❤︎

それから俺は

沢山調べたんだ

『颯斗』の事について

職は医師!?

年齢はー

嫌なことも好きなことも

沢山調べた

そのうち

『監禁』すればいいッ

っておもったんだ

颯斗

うぅ寒

トトトトト

スッ…

颯斗

フゴッ

大人しくしてろ

コクコク

来いッ

颯斗

ングガァ

手足を拘束して

口もしないと

快適に暮らせるように

努力した

なのに『逃げた』

だから

おしおき

が必要

GPSと盗聴器つけておけば良かったかも、、

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