そして授業や任務を終えた日の夜 高専の校舎裏で
毎日山のように大量の任務に行かされる 生活に僕は段々教師でいる事の 意味が自分の高専での存在意義が
分からなくなった
五条悟(教師)
五条悟(教師)
五条悟(教師)
五条悟(教師)
五条悟(教師)
五条悟(教師)
もう...疲れたから...
僕は道をはずれるけど、悠仁達は絶対に 僕みたいになっちゃだめだからね...
なんて事を1人言い僕は部屋に戻った。
その後自室で明日の任務の準備を していると
五条悟(教師)
ガシッ!!(腕を掴まれる!)
五条悟(教師)
???
誰かがそう言うと腕に 特殊な呪符を巻かれる
五条悟(教師)
???
五条悟(教師)
???
五条悟(教師)
五条悟(教師)
???
五条悟(教師)
???
誰かがそういうと睡眠薬のようなものを嗅がされる。
五条悟(教師)
バタッ(倒れる)
???
悟が誰かに部屋で襲われた後のこと
窓を開け誰かが部屋に入る
???
???
悟に手を出して生きていられるとは思うなよ。
???が部屋にいる時悟は
五条悟(教師)
上の連中
五条悟(教師)
上の連中
上の連中
俺たちに従うようになるまで拷問する
五条悟(教師)
上の連中
そう言うと上の連中は呪具を出てきた
五条悟(教師)
上の連中
五条悟(教師)
上の連中
グサッ!! (手に呪具を刺される)
五条悟(教師)
上の連中
そう言うと上の連中は刺された手と逆の手、両足に同じ呪具を刺した
五条悟(教師)
上の連中
五条悟(教師)
上の連中
そういうと飼われていると思われる特級呪霊が現れた。
五条悟(教師)
???
上の連中
特級呪霊
上の連中
そういうと上の連中は居なくなる
特級呪霊
呪霊がそう言うと僕は数時間 呪霊に攻撃され続けた。
五条悟(教師)
そういうと何故か僕の目からは涙が溢れた。
五条悟(教師)
五条悟(教師)
上の連中も
家の連中も
呪術界も
全部!!ぶっ壊してやる!!
そう言った時だった
家入硝子
五条悟(教師)
家入硝子
五条悟(教師)
五条悟(教師)
家入硝子
五条悟(教師)
五条悟(教師)
家入硝子
五条悟(教師)
そういうと硝子は呪符を切ってくれた。
家入硝子
五条悟(教師)
家入硝子
五条悟(教師)
そう言い硝子がいなくなったすると
夏油傑(呪詛師)
五条悟(教師)
夏油傑(呪詛師)
五条悟(教師)
夏油傑(呪詛師)
五条悟(教師)
夏油傑(呪詛師)
五条悟(教師)
夏油傑(呪詛師)
そう言うと俺たちはものの数十分で上の連中、総監部まで皆○しにした。
五条悟(教師)
夏油傑(呪詛師)
夏油傑(呪詛師)
五条悟(教師)
そう言うと傑の呪霊にのり高専を出た
そしてこの日
俺は呪詛師になった
コメント
5件
オワタ\^o^/
最高すぎるッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ