どうも、あんぱんです!
今日は、新しい物語を 書きます!
題名は、「俺達は、能力者」 です。
主人公は私が決めました。 「ライガ」です! 男子です。
ということで、さぁ LETS Star☆T
ライナ
お兄ちゃん!
朝だよ!
朝だよ!
ライガ
( 'ω')ンア?
今日試験やった!
やべぇ~…遅刻する…
準備しやな!( ‘ω’ 三 ‘ω’ 三 ‘ω’ )サッサッサッ
今日試験やった!
やべぇ~…遅刻する…
準備しやな!( ‘ω’ 三 ‘ω’ 三 ‘ω’ )サッサッサッ
ライナ
いつも、遅いんだから!
私、学校だからもう行くね!
私、学校だからもう行くね!
ライガ
OK!
ライガ
俺も、早く行かな!
お母さん
ご飯食べなさい!
ライガ
パンだけ、食ってく!
お母さん
他のも、食べなさい!
ライガ
遅刻するから、いらない!
行ってきマース!
行ってきマース!
お母さん
あっ、ちょっと待ちなさい!
バタン
ライガ
いつも、自転車やけど
今日はほうき使うか…
今日はほうき使うか…
ヒュー(ほうきが飛ぶ音)
ライガ
うおっ、初めて使うからなぁ
ちょっと、怖いなぁ…
ちょっと、怖いなぁ…
お母さん
ライガ!そのほうきを
使ってはダメよ!
使ってはダメよ!
ライガ
試験遅れるから、
早く行きたいの!
じゃあね!
早く行きたいの!
じゃあね!
お母さん
ちょっと待ちな…
高い お母さんの声も 聞こえない
ライガ
そんじゃ、行くか
ほうきに、力をいれて…
ライガ
よし、動いた…!
これで行けr…
わァァァあ!!!
これで行けr…
わァァァあ!!!
真っ逆さまに落ちていってる! やばい!
ライガ
死ぬぅ( ;ᯅ; )
その時… ほうきが 上に上がった。 まるで、自分の行きたい場所を わかっているように そして…
ライガ
やっと、ついたよ…
試験を受ける所まで来た そこには、俺と違う強そうな人達が いっぱいいた
ライガ
すっごいなぁ
めっちゃ、強そう…
めっちゃ、強そう…
はい、ここまでです! おもしろくなくて、すみません((。´・ω・)。´_ _))ペコリン 2話は、試験開始の時です! それでは、 マタネ*˙︶˙*)ノ"