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毎回神〜!!!✨️ 私もカイ潔苦手なんですよね〜(泣)
自分もカイネス好きです! ただ、カイ潔、潔カイは地雷カプ
カイザーむっちゃメンヘラ、…ヤンデレ…???、ネスも完全に堕ちてる…、 僕は、冴凛、士凛、潔凛、カイ凛、蜂凛、千凛とか、とりあえずモブ凛以外の凛ちゃん受けはめっちゃ好き!!潔カイ、カイ冴、あとカイザー受けも好きだし…、とりま潔受けじゃなかったら基本なんでも、めっちゃ長文…すいません、
はむりん
はむりん
はむりん第2号
はむりん
はむりん第2号
はむりん
はむりん第2号
はむりん
はむりん第2号
はむりん
はむりん
はむりん第2号
はむりん
はむりん
はむりん第2号
はむりん
はむりん第2号
はむりん
はむりん
はむりん第2号
放送事故
はむりん
はむりん第2号
はむりん
はむりん第2号
はむりん
はむりん
はむりん第2号
はむりん
はむりん第2号
はむりん
はむりん第2号
自主規制
はむりん
はむりん第2号
はむりん
はむりん第2号
はむりん
ネス
ネス
ネス
ネス
ーーーー。
ーーーー!!
ネス
カイザー
ネス
そこに居たのは
撮影に行くと言い、出掛けていった僕の恋人
ミヒャエル·カイザーだった
ネス
ネス
ネス
そして僕は
カイザーに気づかれないよう、その場を後にした
ネス
ネス
ネス
ネス
そう呟き机の上にペアリングを置いた
ネス
カイザー
大きめのキャリーバッグを手に、僕は家を出た…
いや、正確には出ようとした
でも…
ネス
ガチャッ
ネス
ネス
カイザー
カイザー
ネス
カイザー
ネス
ネス
カイザー
カイザー
簡単に嘘を見破られてしどろもどろになっている僕に
カイザーは不機嫌を隠そうともせず眉間に皺を寄せて顔を近づける
カイザー
カイザー
ネス
カイザー
カイザー
「違う!!」「君が先に浮気したんでしょ!!」
頭には浮かんでいるのに
カイザーの氷のように冷たい瞳を前に僕は何も喋れなかった
カイザー
カイザー
カイザー
怖い怖い怖い怖い怖い
カイザー
ネス
「逃げろ」
今部屋に戻ってはいけない
本能が頭にそう伝えてくる
ネス
僕は唇を噛み、決心した
逃げよう
ネス
心の中で謝罪し、カイザーの脇を通り抜けようとしたその時……
ネス
僕が逃げようとしていたのを分かっていたと言わんばかりに
カイザーの長い足が僕の腹部に当たった
ネス
カイザー
ネス
泣いて謝る僕を軽々と持ち上げ、風呂場へ向かう
ネス
僕を置いてカイザーが少し風呂場から離れた
しかし一度腹に蹴りを入れられている僕の体は簡単には、動かなかった
カイザー
ネス
カイザー
優しく頬を撫でるカイザーが持っていたのは
僕がよく使っている果物ナイフだった
ネス
殺される
ネス
カイザー
カイザー
ネス
カイザー
ネス
ネス
日常会話のように淡々と話すカイザー
あれは浮気じゃなかったの…?
ネス
ネス
唐突な僕の質問にカイザーは少し目を丸くさせてからまたいつもの笑みに戻った
カイザー
カイザー
ドスッ
鋭い音と共にナイフは僕の足首を貫いた。
何度も何度も僕の両足首にナイフを振り下ろすカイザー。
その痛みに泣き叫ぶ僕、でも止めてくれることは無かった。
沢山刺して満足したのか、カイザーは足からナイフを抜き去った。
風呂場の壁に飛び散る僕の血はまるで僕の勘違いのせいでこうなったのだ、自業自得だと言っているようだ。
血塗れた手で僕の頬を愛おしそうに撫でるカイザー
カイザー
そう言いながら僕の唇にキスを落とした
あぁ、嬉しいなぁカイザー
君はそんなに僕の事を愛してくれていたんだね
あの時間に…あの瞬間に玄関を出て良かった
だって君がどれだけ愛しているかよく伝わったから
従者の世話をする皇帝なんて聞いたことない
でも君は僕の足が動かなくなる事を選んだんだね
はむりん
はむりん
はむりん第2号
はむりん
はむりん第2号
はむりん
はむりん
はむりん
はむりん
はむりん
はむりん
はむりん第2号
はむりん
はむりん第2号
はむりん
はむりん第2号
はむりん第2号
はむりん
はむりん第2号
はむりん第2号
はむりん
カイ潔好きは埋めちゃうぞ♡
あ、因みにノアクリ書いてる人居たら多分絶対フォローする
見つけたら教えて~(泣)
それでは!ばいはむ~!