かぼちゃのぷりん✩.*˚
にんじんぷりん
かぼちゃのぷりん✩.*˚
かぼちゃのぷりん✩.*˚
にんじんぷりん
かぼちゃのぷりん✩.*˚
かぼちゃのぷりん✩.*˚
にんじんぷりん
スタートだよ!
僕の右目は、
生まれた頃から少しみんなと違った
そんな僕は虐待を受けている
気持ち悪いとかうちの子供じゃないとか
ちぐさの母親
ちぐさの母親
ちぐさの母親
ちぐさ(幼少期)
ちぐさの母親
ちぐさ(幼少期)
ちぐさの母親
ちぐさ(幼少期)
ちぐさの母親
ちぐさの母親
ちぐさ(幼少期)
ちぐさの母親
ちぐさの母親
ちぐさ(幼少期)
こんな感じで、俺は下に落ちたご飯を拾って食べる事も多いし、
ちゃんとしたご飯は給食ぐらいだ
ちぐさが生まれた時の話
医者
ちぐさの母親
ちぐさの母親
医者
医者
医者
ちぐさの母親
医者
ちぐさの母親
ちぐさの母親
ちぐさの母親
ちぐさの母親
ちぐさの母親
ちぐさの部屋
ちぐさ(幼少期)
父親はいない
お母さんが妊娠した頃に死んでしまったらしい
ちぐさ(幼少期)
学校に行く時は包帯で隠しているが、
俺の目は生まれつき右目だけ、
"赤いのだ"
赤いのは黒目の部分ではなく
目の全体が赤いのだ
右目の黒目の部分は何故か白色
こんな目は、自分でも嫌だ
ちぐさ(幼少期)
俺は学校でも酷く当たられている
生徒
ちぐさ(幼少期)
生徒
ちぐさ(幼少期)
生徒
ちぐさ(幼少期)
こうなってしまった時は最悪だったな……
今でもよく覚えている
そこから僕は中学生になった
放課後はよく屋上でいじめられていた
生徒
生徒
ちぐさ(中学生)
ちぐさ(中学生)
でもそんな時に味方をしてくれる人がいた
けちゃ
生徒
けちゃ
けちゃ
生徒
生徒
けちゃ
生徒
生徒
ちぐさ(中学生)
ちぐさ(中学生)
けちゃ
けちゃ
まさかこんな俺に味方をする馬鹿がいたなんてね
こんな感じで今はもう大人だ
こんな俺にはつける仕事はリモートでしか仕事をしない仕事だ
そのリモートの仕事は、音声は聞かれるが、カメラがつくことは無いのだ
面接の時は、義眼で何とかした
学生の時から義眼をつけたいと思っていたが、
親が義眼のお金を出してくれるわけもないのだ
ちぐさ
ちぐさ
ちぐさ
そんな俺の日常は一変する
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