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Nayeon Side
数分後、私はももの家の玄関前に向かい、
ももの家のインターホンを鳴らした。
ピンポーン
Nayeon
Nayeon
Momo. 「ん、今開ける…」
ガチャッ
Nayeon
Momo.
私はももの目を見つめる。
ももの目には涙が浮かんでおり、
既に泣いていたのか、目が赤く、腫れ上がっている。
そんなに辛かったのね…
Nayeon
Momo.
ももにそう言われると、私は靴を脱いでリビングへと向かった。
リビングにあるソファーに座り、
私はももから、さなのことについて詳しく話を聞くことに。
Momo.
Nayeon
Momo.
Nayeon
Momo.
Nayeon
Nayeon
Momo.
さなが他の女に浮気してるなら…
私達も浮気したらいいんじゃない、??笑
Momo.
Nayeon
Momo.
Momo.
Nayeon
私だって、あんたのことずっと好きだったから。
Momo.
私がそう呟くと、急に顔を赤く染めるもも。
…そんなに恥ずかしいこと言ったかしら…??笑
Nayeon
Momo.
Nayeon
ベッド行こっか??
Momo.
Nayeon
私は無理やりももの腕を掴み、ももを寝室へと連れていく。
Momo.
ドサッ。
寝室に連れていき、ももを無理やりベッドに押し倒す。
Momo.
Nayeon
Nayeon
“ さなと最近ヤってないから溜まってる… “ って。
Momo.
顔をまた赤く染めるもも。
そんなももに、仕方なく私はゆっくりと距離を縮め、
ももの唇に自分の唇を押し付けた。
Momo.
チュッ … チュッ チュッ…
Momo.
ももは必死に抵抗し、肩を叩いてくる。
Nayeon
私は仕方なく唇を離した。
Momo.
Momo.
Momo.
Nayeon
そう呟きながら、私はももの服のボタンを外す。
Momo.
ボタンを外すごとに、露わになる下着。
さらにその下着のホックを外すと、
大きい胸が丸見えになる。
Momo.
恥ずかしそうに私を見つめるもも。
私はゆっくりとももの胸を手で包み、優しく揉む。
Momo.
キスよりも甘い声を漏らしている。
胸だけでこんなに喘ぐなんて…すごいわね…??
そう思いながら、手を胸から下へと滑らせ、
既に濡れているソコに、さっそく指を1本入れた。
グチュッ… グプッ…
Momo.
あまりにも刺激が強すぎたのか、腰を浮かすもも。
それに興奮した私は、さらに奥へと指を沈ませる。
すると、もっと腰を浮かしてくる。
Momo.
Nayeon
Momo.
Momo.
Momo.
ももはすぐにいってしまった。
そこから、ももは何度も私を求めるようになり、
今日もまた、ももは私を誘ってきた。
いつも通り、家のインターホンを鳴らし、ドアが開くと、
そこには目を潤しているももが立っていたのだ。
Momo.
Momo.
Nayeon
私はそう微笑むと、ももは私の腕を掴んで家の中に入らされる。
Momo.
Momo.
Momo.
ビクッ ビクッ…
Momo.
Nayeon
Momo.
私はその言葉に微笑むと、ももも微笑んだ。
しかし、この時、私とももは1つ忘れていたことがあった。
それは、 “ あの人 “ が帰ってきていることに——
?? 「ももりーん??」
9/10
Pt.3 >>>>>> (多分最終話)
コメント
3件
わああ🥹急展開!! なよんおんにらしい浮気し返す案…… 小悪魔なとこ出まくっててすき💕 ほんとにせなちの作品大好き〜!!