/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
医者
成功です、！
冬吹
やったぁぁぁぁぁぁ！！泣
五条
よかったよかった、
及川
冬吹ちゃん！千夏ちゃんは！
冬吹
手術、成功だって泣
及川
よ”がっだー！泣
岩泉
及川うるせー、ここ病院だぞ〜、
及川
とか言って岩ちゃんも嬉しいんでしょ！！
岩泉
当たり前だボケぇ！
岩泉
愛子が…？
及川
確かに怪しいとは思ってたけど、
及川
まさか〇そうとするなんて…
冬吹
本当にごめんなさい！
五条
いいでしょ、生きてんだし
及川
てか、貴方は？
冬吹
私の先生！
及川
せ、先生、？
五条
正しくは呪術師ね
岩泉
じゅ、、え？
冬吹
岩泉さん、見たでしょ？あのバケモン
岩泉
あぁ、
冬吹
あぁいう奴がココ最近うじゃうじゃいんだよ
岩泉
マジか…
冬吹
それを呪霊って言ってね、
冬吹
呪霊は人の呪いからできるバケモンなんだよ
及川
……？
冬吹
そんで、呪霊を祓うのが私たちの仕事、呪術師だよ
岩泉
……
冬吹
私は呪霊から高校を護りに来たつもりだったんだけど…
冬吹
護るのは千夏だった…泣
及川
そっかー、
及川
じゃあ冬吹と……
五条
五条悟
及川
五条さんはすごい人なんだね、
冬吹
ほんとにね、
冬吹
じゃあ私と五条先生は校長に謝りに行かなきゃ
冬吹
じゃ、
及川
なんで！
及川
なんで行くのさ！
五条
部外者は関係ねぇだろ
及川
俺、先輩だよ！
五条
だからなんだよ
岩泉
なんか、手伝えることはねぇのかよ！
五条
ない。
及川
なｯ、
五条
お前らがどうこうできる問題じゃねぇんだよ
岩泉
できるかもしれねぇだろ！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
