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ニヤニヤしたw師匠神っす!
おい、ふざけんなよ(っ ᷇ᵕ ᷆ )っがしっ こんな神みたいなもん書いといてよく俺のゴミみたいなのに神とか言えんな! てめぇの方が神じゃねぇかよ…好きだよ( '-' ) 僕感動したりすると口悪くなるよŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹” 悪意ないよŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹” 逆にこれが僕の愛情表現だよŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
好きです←突然の告白
事故から何日間かたった
俺は毎日彼女の病室に来た
今日はあいにくの雨だ
まるで今の俺の気持ちのように
どんより、しとしと雨が降っている
俺は彼女を見つめ
謝ることしか出来なかった
もう彼女が事故に会ってから
何日経ったのか忘れた
今日は久しぶりの快晴だ
この雲1つ無い空のように
俺の心も晴れればいいな
そんな事を考えてたら
涙が零れた
また、彼女と話したい
俺は久しぶりに泣いた
彼女が事故に会って以来
感情が無くなってきていた
俺は彼女の手をギュッと握り
今日も
彼女が目覚めるのを待った
○○
Nakamu
Nakamu
○○
Nakamu
久しぶりに彼女の声を聞いた
ようやく目覚めたのだ!
その時医者の言葉が頭をよぎった
"記憶に少し障害がでます"
もしかしたら俺の事を覚えてないかもしれない
俺はただじっと彼女の事を見つめた
医者
医者
Nakamu
俺と彼女が出会ったのが
高校2年生の時だから
俺との思い出・記憶は全部ないって事になる
○○
○○
俺は涙を堪えながら
Nakamu
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
俺は
彼女が事故にあったこと
俺と付き合っていたこと
全て話してあげた
○○
○○
○○
○○
Nakamu
俺は思った
Nakamu
○○
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
○○
○○
あ、俺変なこと言っちゃったか…?
○○
Nakamu
○○
Nakamu
○○
Nakamu
Nakamu
Nakamu
ご覧頂きありがとうございました
まだまだこのシリーズは続きますが
1つお知らせを
ハート♡が300を超えました!
ありがとうございます
初の300超えで興奮しております
まだまだこの連載は続きますので
よろしくお願いします