この作品はいかがでしたか?
301
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ゆりちゃ
ゆりちゃ
ゆりちゃ
ゆりちゃ
ゆりちゃ
ゆりちゃ
ゆりちゃ
🔞注意⚠ 純粋さん、地雷さん回れ右ぃ!!
ゆりちゃ
おおはっしー
ふじわっらー
おおはっしー
ふじわっらー
おおはっしー
ふじわっらー
おおはっしー
ふじわっらー
おおはっしー
ふじわっらー
ふじわっらー
おおはっしー
ふじわっらー
ふじわっらー
ふじわっらー
おおはっしー
ふじわっらー
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おおはっしー
ふじわっらー
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おおはっしー
ふじわっらー
おおはっしー
ふじわっらー
おおはっしー
ふじわっらー
ふじわっらー
おおはっしー
こんな感じで俺らはこの後3回戦くらいした。まぁ案の定腰やったよね。
そして少したって冬休みが終わって三学期が始まった。
そんなある日__
丈くんが冷たい気がした。 なんでやろ、?俺の勘違いかな…?
でもなんでか電話の時とか2人きりの時は普通やねん。
電話で聞いてみたところなんか学校行くと全部が嫌になって俺にあたってまうらしい。
まぁしょうがない…のか、?
おおはっしー
ふじわっらー
おおはっしー
ふじわっらー
なんか歩くん速ない? そう思って俺が必死について行こうとする。
おおはっしー
ふじわっらー
そうすると心做しか丈くんの足取りの速さは増した気がした。
そんな日々が続いた。
そんな日々の中で今日は一段と冷たい気がした。
今日は朝の集会があった。 俺の班は係のやつが休みで俺が代わりに係の仕事をしていた。
集会終わりの係の仕事。 丈くんはいつもなら待っていてくれた。でも今日は下駄箱の近くとか見渡してみても丈くんの姿がない。
今日は先行ってまったんや…
そして、その日は体育の帰りだって先に行ってまったし、帰る時下駄箱まではいつも一緒に行っていたのに今日は置いていかれた。
あぁ…人と人の友情関係、恋人関係ってこうやって崩れていくんやな。 そう強く感じた。
1人で帰る帰り道。
今日はみんな俺を置いて先に帰ってまったみたい。
ふと丈くんのことを思い出す。
そうすると今までだったら…って思ってまう。
今までだったら集会の帰り待っててくれたんに。
今までだったら移動教室の行き帰りは一緒に行動してたんに。
今までだったら下駄箱までは一緒に来てたんに。
今までだったら帰るやつらが揃うまでは一緒にいっぱい話してたのに。
今までだったら今までだったら…って思ってまう。
ふとこぼれそうになった涙をポケットに入った温まりきったカイロをギュッと握って耐える。
きっと俺が何かしてまったんや。 そう思う。でも振り返ってみても心あたることは無い。
でも絶対、絶対に俺が悪いんや。 なんかしてまったんや。 丈くんは悪くない。 って俺にそう言い聞かせた。
傍から見たらそんなことで?って思うかもしれへん。
それでも…それでもっ… 俺にとってはめっちゃ辛くてもう死にたいくらい胸が苦しくて。
その日のお風呂。
暖かいお湯の中に冷えきった俺の体を入れる。
あっ…また思い出してまった。今日は思い出さないって決めてたんに。
はぁ…また今までやったらって考えてまう。
そんなことを考えるとやっぱり俺の瞳には涙が込み上げてきて。、
気づいたら俺の頬は濡れている。
頑張って涙を止めようとしても1度涙が流れたら止まらなくて。
おおはっしー
おおはっしー
おおはっしー
おおはっしー
その日はもう何もする気力がなく、課題も次の日の朝終わらせた。
そこから丈くんの冷たさはどんどん増していった。
それと同時に俺の精神状態は日に日に壊れて行った。
今回短くってごめんなさぁい!💦
コメント
1件
はっすん辛いね😭丈くんどした?続き楽しみにしてるね。*.🌙今日雪沢山降ったよね!超積もった😍