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――サウナ施設――
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(カラシゆで卵 どこで混入しおった テヒョンよ…)
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(宿舎 ホソク&ジミン部屋)
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JM
ジミナと抱きしめ合って もう5分くらい経つ――、 僕から離れたら、寂しいかなって そう思うったら …なんだか離れられなくて、
JH
JM
JH
JM
JH
ぎゅ〜っ
JM
JH
JM
JH
JH
JM
JH
JM
JH
いじけてるジミナって、 普段ぷにぷにのほっぺが 風船みたいに腫れちゃうんだから もう、可愛いでしかないよね リス?みたいな感じでさ ジミナは、可愛い それは本当だよ?
JM
JH
JH
JM
僕の気持ちは、 ジミナの気持ちと 同じ場所にいけるのかな…?
できたら気持ちに応えてあげたい だってジミナは、 僕の大事な、 弟だから――
でも、もしも、 僕たちの気持ちが、 ひとつになったとして、 そもそも僕たちには、 超えなきゃいけない問題が 山積みになってくる訳で――、
アイドル、 グループ、 芸能人、 そして――、 この国ではタブー視されている、 同棲愛という関係性、
JH
JM
僕は、 ジミナのほっぺを包み込んだ 僕の可愛い弟、 もう大人なはずなのに、 まだまだあどけない顔、
JM
JH
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JH
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JM
JH
JH
JH
ジミナの瞳が、 大きく揺らいだ気がした
JH
JM
JH
JH
JH
JH
JM
あ〜…💦
やっぱりジミナ泣き出しちゃった💦 …でも、
大事な確認だ
JH
JM
JH
JM
JH
JH
JH
JH
僕は、 敢えてジミナと体を離して、 少し距離をとった。 そうする事で、
ジミナの覚悟を、 ちゃんと、確かめたかったから――。
少し躊躇いながらも、 ジミナは、 ゆっくり口を開いた
JM
JM
JM
JM
JM
JM
JM
ぎゅっ…
JM
ジミナと僕、 まずは、 お試しってことで、 一歩進んで、 過ごしてみよう――
JH
JH
ちゅっ…
JH
JM
ほっぺにちゅーしただけなのに!笑
ウブすぎだよジミナ!笑
JH
JH
(一方サウナ施設では――)
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ジョングクとシュガは、 シッケをあおりながら―――
SG
JK
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JN
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RM
V
RM
――つづく、
主
主
主
JH
JH
JH
主
JH
主
主
主
JH
コメント
2件
3話upしました!
続きみたいです!!!!!!