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夢小説

トラウマ持ちの主人公が音駒高校男子バレー部のマネージャーになる話

(キャラの口調、性格が曖昧です)

大丈夫な方のみ ↓

数日後 放課後

部活動掲示板前

羽生巫叶

(さすが高校、部活多いな…)

羽生巫叶

(チームスポーツは、)

羽生巫叶

(やめておこうかな…)

羽生巫叶

ん?

山本猛虎

そこをなんとか!!

女子1

ちょっ...私入りたい部活あるので💦

女子1

ごめんなさい!!!

タッタッタッ…

山本猛虎

くっそぉぉおおおおお!!!!

羽生巫叶

(あれも、部活の勧誘...なのか?)

山本猛虎

チラッ

山本猛虎

はっ!

羽生巫叶

(うわ、目合っちゃった…)

ダダダダダ

羽生巫叶

(こっち来た?!)

山本猛虎

✨君、部活はもう決まったかい?✨

羽生巫叶

え、いや…まだですけど、

山本猛虎

そうか、そうか、

山本猛虎

なら…

山本猛虎

男子バレー部のマネージャーやってくれませんか!!!!!

羽生巫叶

え、はぇ?

山本猛虎

知識も必要ない!

山本猛虎

運動神経も関係ない!

山本猛虎

最悪、いるだけでもいいから!!

羽生巫叶

(いや、いるだけってのはダメでしょ…)

山本猛虎

お願いだ!!!

《土下座》

羽生巫叶

え、えぇ…

羽生巫叶

(でも、マネージャーなら)

羽生巫叶

(できるんじゃ…)

羽生巫叶

少し、見にいってもいいですか?

山本猛虎

おう!もちろん!!!

山本猛虎

じゃ!いこう!!!

グイッ(手を引っ張る)

羽生巫叶

ちょっ、

羽生巫叶

今からですか?!

山本猛虎

そうだ!!

トラウマ持ちの私が音駒のマネになる話

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