ガチャ
千冬
ペケJ
千冬
ペケJ
千冬
ペケJ
千冬
千冬
千冬
千冬
ペケJ
トコトコ(((((*´・ω・)
千冬
ペケJは○○の日記を見せた
千冬
ページを開くとそこには少しの間だけど 書かれた○○の日記があった
□月△日 今日は千冬が全然帰ってこなかった ずっと待ってたんだけど、日にちが変わってしまった 千冬が帰って来て、ご飯食べよ?って聞いたら もう食べたって言ってた だから1人で食べたよ
次のページにもそんなことが書かれていた
□月×日 今日も千冬が帰ってきたのは遅かった またご飯を食べてきたみたい… もしかして私の作ったご飯美味しくなかったのかな? ごめんね、
千冬
□月◇日 もうすぐ私の誕生日、千冬はお祝いしてくれるかな? もしかして帰ってくるの遅いのって誕生日プレゼント 選んでくれてるのかな…? そんなわけないか笑
□月▽日 明日は私の誕生日! だから千冬に明日はなんの日でしょう!って聞いてみた じゃあ分からないって言ってた 疲れてたみたい、ごめんね、 疲れてたのに優しかったな
千冬
千冬
ペケJが千冬を冷蔵庫まで案内する
冷蔵庫を開けるとそこには多分手作りであろう ケーキが置いてあった
千冬
ペケJ
千冬
○○が作ったケーキを1人で泣きながら食べた
千冬
その時○○が現れた…
けど○○の姿はペケJにしか見えなかった
○○
○○
ペケJ
○○
ペケJ
ペケJ
○○
ペケJ
○○
○○はゆっくりと消えていった
ペケJ
千冬
ペケJ
Fin
コメント
1件
めっちゃいい話だった( ´•̥ω•̥` )