しろねこ様へ (設定です)
名前:藍華 隷孤(あいか れいこ) 性別:女の子 年齢:19歳 性格:対人恐怖症でいつも怯えている、無口 一人称:僕 二人称:貴方様 好きな◯◯:魔法を使っている時or 魔法の研究している時、冷たい食べ物、寒い場所 嫌いな◯◯:研究者、魔女狩り、運動、勉強、熱い食べ物、熱い場所、食事 得意な◯◯:魔法使う事、絵を描く事 苦手な◯◯:研究所、研究者、魔女狩りから逃げる事、人の会話 魔法力(魔力):めちゃくちゃ高い(数千年レベルの魔法使い) 身体能力:ダメダメ、皆無(少しでも運動したら高熱をだす) 知能:それなりにある(魔法に関する知恵はめちゃくちゃにある)
魔法:闇魔法、空間魔法、元素魔法、全ての属性の魔法 能力:攻撃を無効化出来る程度の能力 魔法&能力説明 闇魔法:黒く触れられない物体を操る魔法 空間魔法:空間(結界)を操る魔法 元素魔法:元素、一つ一つ操り物や生き物、概念で無ければ操ったり創れる魔法 全ての属性の魔法:1日一回しか使えないが、 全ての属性の魔法…光、蘇生、不死なども使えるようになるが (隷孤は体が弱い為、1ヶ月に一回しか使えない) 攻撃を無効化出来る程度の能力:あらゆる攻撃を無効化出来る能力だが、発動しない事が多い (即死攻撃に関しては発動する確率が高い)
その他 身長が130cm越してるか越してないかレベル 環境の影響で、精神年齢が6歳児くらい 髪の毛の毛量が多くて長さも3mくらいはある(ボサボサ) たま〜に、トラウマがフラッシュバックしてきて、泣け叫んで暴れる 魔法で不老不死にしてしまったり天使や悪魔にしてしまったりとそれなりにやらかしている
過去 生まれつき体が弱く、月1ペースで高熱を出していたが、5歳のある日、隷孤が高熱で寝込んでいる時に魔女狩りが家に押し寄せて来たが母親と父親のお陰で命だけは助かったものの、母親と父親はその場で亡くなってしまった… その現場を目の当たりにして悲しんでいる時に魔女を研究する研究者たちが現れ連れて行かれた その後、暴力を振るわれたり実験体として沢山の薬やウイルスを投与され、次第に自分の名前など自分に関する情報が無くなってしまった…その後自分に新たな名“隷孤”と名付けられた その後も酷い暴力、実験、奴隷の仕打ちにの余り魔法を使って自分を殺そうとするもあいにく高熱を出してその中魔法を使ってしまったが故に間違えて不老不死の魔法を使ってしまた…本人はその後も自害し続けよとするも頭がクラクラする中、魔法を使っていった (不老不死になったのは9歳くらい、天使になったのは13歳くらい、悪魔になったのは16歳くらいその他の効果も18歳くらいまでには間違えてつけてしまったものである) そのあと、間違えて研究施設を破壊する魔法を撃ってしまい…逃げられるチャンスだと思い逃げ出した(この時、19歳)
トラウマ:親を殺された事、研究所にいた事 小ネタ:特になし サンプルボイス 「……守れなかった((小声」、「…誰も失いたくないよ…」
っとこんな感じです! (無理な所は省いても大丈夫です!)
それじゃバイバイ👋
コメント
4件
おぉ!!!!メッッッッッチャ良いキャラですね!!!活躍させるように頑張ります(ง •̀_•́)ง