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ども〜!

今回は、潔があれかもです、

あと、設定潔変えます

潔世一

年齢・20歳

じゃあ早速第三話へー

潔世一

(そうだ、あいつらだ)

潔世一

(子ども嫌いだったあの頃)

潔世一

俺がまだ17歳の頃

その頃、俺は友人と酒を飲み、普段の俺とはかけ離れた姿をしていた。だらしなかっただろうな。 俺は、賑やかな商店街を抜け後、酔っていたからなのか自分の家と遠く離れた人影の少ない住宅地に来ていた。そこでアイツらと出会ったんだ。あの3人以外の奴らなんさ名前なんてほとんど覚えていない。 ではここからは昔の話をする

潔世一

ひぃえぇー、マジ飲みすぎたーw

友人

マジ飲みすぎだろぉ

潔世一

フラフラするわ~w

友人

お前さーw

友人

気をつけろよォ~w

潔世一

ハハッw大丈夫大丈夫ぅ

潔世一

ていうかお前あそこなんだろ家ぇ

潔世一

帰ったらぁ?

友人

大丈夫なのか?お前、一人で家に着けんのかよw

潔世一

多分大丈夫だろw

友人

じゃ、じゃな

友人

気をつけろよ!w

潔世一

おぉ!w

潔世一

じゃ〜な!

潔世一

(ふぅーやばいな知らんうちに)

潔世一

(知らんとこに、、、)

潔世一

ここからどうすっかな、

???

た、たすけて、、、ください、

そこでだアイツらと会ったのは でも人数は全員揃ってはいなかったその時は

だが、そこで声をかけてきた奴はもう覚えてない

潔世一

んっ?

潔世一

えっ、

潔世一

(うわ、ガキかよ、)

潔世一

(でも、すげぇあざだな、どうすれば、)

潔世一

(ここに誰もいない。に、逃げるか、)

潔世一

ごめん、!

潔世一

(逃げようとする)

???

待ってください、!(潔の手を掴む)

潔世一

?!

???

助けて欲しいんです、(泣)

???

お、お願いします、、(泣)

潔世一

、、、

潔世一

わ、分かった

潔世一

君だけかい?

???

いや、僕以外に5人おる

潔世一

(関西弁か、なんか初めて聞くかもな生で)

潔世一

じゃあ、連れてこれる?

???

うん、ちょっと来てくれへん

潔世一

分かった

???

ここや、ほらあそこにいるやろ

潔世一

ああ、アイt

潔世一

あの子らが君の兄弟みたいな子?

???

(頷)

潔世一

連れていくよ

潔世一

(でも、ここどこ?)

潔世一

スマホォ、

潔世一

あった、電波もあるな

潔世一

(え、家から遠すぎじゃね、ま、まぁいいか)

潔世一

よし、行くぞ

潔世一

あ、朝になっちゃったな

潔世一

大丈夫か?

???

うん、大丈夫やで

???

でも、他のみんなが、笑

潔世一

あ、寝てるw

潔世一

まぁまず家に上がるぞ

ここで終わり!

じゃあまた4話で!

好かれる潔君は顔を隠したがる

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コメント

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ユーザー

遅くにすいません! 続き楽しみに待ってます!

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