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え今日俺がこれやるん?
…そんな顔で見ないでくれ、ネオちゃん、
う"う"ん……
俺はこの村の子供の中で 割と強い方だった
小さい頃から戦うのが好きで
父さんに特訓をつけてもらうほどだった
ネオル父
ネオル
筋力の発達もほかの子よりも早く
俺はすぐに村の防衛隊へと入ることを 許可して貰えた
村を守れるヒーローとなった
ネオル
ネオル父
ネオル父
ネオル父
ネオル
割とこの村は平和な方で
ちょくちょくフェアビスハンターが 数人来る程度だった
そいつらを追い返すことに成功する度
自分の中の正義感が満たされていった
ネオル
ネオル
生きるために殺らなければならない
優しさもあるこの村では
抵抗しつつも敵を倒していた
野生で生きるには優しさなんて ただの足枷になるのに
ネオル
セピア
俺には仲良いい一歳上の奴がいた
セピア・ミステリアス
馬のフェアビスだった
俺はこん時は3歳、セピアは4歳
この時セピアの妖精は分からなかったが
みんなの予想では植物系か風系だったらしい
セピア
ネオル
幼馴染の四人とは別で特に仲のいい友達
……なんなら、
俺こいつのこと好きだったよ
……セピア
……何があったかって言うと
セピア
ネオル
二人で探索していた時 フェアビスハンターに出くわした
二対二だった
大人の相手と子供の俺ら
…勝てるわけが無かった
セピア
ネオル
フェアビスハンター
フェアビスハンター
フェアビスハンター
フェアビスハンター
ネオル
セピア
セピア
フェアビスハンター
フェアビスハンター
セピア
ネオル
フェアビスハンター
フェアビスハンターはセピアに ナイフを投げた
……命中した
セピア
ネオル
腹の辺りに刺さったナイフ
そこからは血が出てきていた
ネオル
ネオル
セピア
ネオル
セピア
その時のセピアの顔はとても怖かった
美しく可憐な顔が
悲しみで作られた怒りの表情で その時染まった
俺は泣きながら逃げ帰った
その間後ろから争う音が聞こえた
セピアが足止めをしてくれたのだろう
…もうその後会うことは無くなった
ネオル
ネオル父
ネオル父
ネオル
この日から
俺は修行をサボるようになった
たまにセピアの両親が様子を見に来た
俺は会いたくなくて気配を消すように 森に出掛けていた
ヒーローに憧れ
大切な人を失った
…フェアビスが狩られることは珍しくはなく
他のやつが殺された時は
「またか、悲しいな」程度だった
セピアの時
何も考えられないほど頭が真っ白になった
ネオル
ネオル
ネオル
あの時の場所にこっそりお墓を立てていた
ネオル
ネオル
ネオル
ネオル
ネオル
セピア
ネオル
後ろを向いても誰も居なかった
ほんとにセピアの声がこの時は聞こえた
ネオル
ネオル
そして
5歳になり、ポイと出会い
…ここから先はまだ出てないのか?
それじゃあネタバレになって ストーリー楽しめねぇな
それじゃ、続き楽しみにしてな
…………セピア 俺は今またみんなと会えて元気にやってるよ