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駿佑
駿佑side 俺は、真っ暗な道をさまよっていた
駿佑
駿佑
駿佑
駿佑
かずえ!!かずえ!!
かずえside 遠くから、駿佑の声が聞こえる 何か焦げ臭いな...
目を開けると
かずえ
周りは、火に囲まれていた
かずえ
バタバタバタバタ
かずえ
かずえside 周りを見ると、木で作られた床が目に入る
かずえ
奥に目を向けると...
かずえ
かずえ
かずえside 近寄ると、その人は寝ていた
かずえ
スッッ
かずえ
廊下の奥に、部屋があった
かずえside そこには、黒い服らしき物を着ている人がいた
かずえ
かずえ
重岡
かずえ
重岡
かずえ
ガシッ
かずえside 男の人の手を掴んだ
かずえ
重岡
かずえ
重岡
重岡side 起きたら、知らない女がいた 周りを見ると、火に囲まれていた
重岡
かずえ
かずえ
かずえ
重岡
かずえ
かずえside さっきから、気になってるけど、なんでこの人は 甲冑着てるんだろう? 甲冑って、戦国時代にしかなかったような?...
かずえ
重岡
かずえ
重岡
かずえ
かずえside 天正10年って、1582年! まさか、タイムスリップしちゃた!?
重岡
かずえ
重岡
かずえside あっ~そうか!この時代の人には、伝わらないんだった!
重岡
かずえ
重岡
かずえ
かずえ
重岡
重岡
重岡