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#めめだて
雪月❄️
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yuka @猫メイド
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Snow♡
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コメント
1件
うわ、読み終わってすぐですけど、心がじんわりしました。阿部ちゃんが「闇の強さにも全然臆してない」って仲間のことを冷静に見つめてるところ、結構グッときましたね。康二とめめが駆けつける流れも、ただの助っ人じゃなくて「8人いる」っていう信頼の言葉が効いてる。それにしても「砂漠以上の大量の砂」と「校庭全部を凍らせる」って、力のスケール感がすごい。闇の発生源・センキの造り出すゾンビの多さにも説得力があって、世界観の設計がしっかりしてるなと感じました。次、佐久間くんがどうなってるか気になります…!
阿部ちゃん
俺は教室で夏休みの課題をやっていた⋯
けど、やっぱり全然集中できない⋯
阿部ちゃん
俺は席を立って外を見てみる。
空は綺麗な青空が広がってとても闇が迫っているなんて思えない。
阿部ちゃん
⋯覚悟を決めてもやっぱり思い出してしまう佐久間の事や、ボロボロなったみんなの姿⋯
そして闇の強さも⋯
阿部ちゃん
9人で一緒にいる時間が好きで誰かが居ないなんて考えてもいなかった。
佐久間は優しくて元気で明るくて⋯
マイナス思考になってしまう俺を引っ張ってくれてる俺たちの切り込み隊長。
そんな佐久間が闇になんて負けるはずがない。
⋯頭では理解できてる⋯つもりなんだけど⋯
せっかく伝説の剣士の力を覚醒させたのにこんな気持ちじゃ皆に迷惑をかけてしまう⋯
『さっさと絶望すれば良いのだ!』
阿部ちゃん
阿部ちゃん
センキ
いつの間にか俺しかいなかったはずの教室にセンキが居た⋯
阿部ちゃん
俺は腕時計に手を触れて変身した。
阿部ちゃん
センキ
センキ
阿部ちゃん
阿部ちゃん
センキ
阿部ちゃん
センキ
⋯相変わらず闇の気配がすごい⋯
ラウールたち5人はセンキよりも強い奴と戦っていたのか⋯
⋯それに強がってはいるけどセンキは強い⋯
俺1人だけでどこまで戦えるか⋯
センキ
阿部ちゃん
センキが両手から闇のオーラを出して学校中に振りかけようとしているのを見て俺はセンキに刀を振り下ろした。
センキ
阿部ちゃん
振り下ろされた俺の刀の刀身を素手で掴んだセンキに俺はそのままセンキの波動の攻撃を受けて教室の壁に背中を打ち付けた。
阿部ちゃん
⋯やっぱり⋯闇は強い⋯
せっかく奮い立たせた心を簡単に折ってくる⋯
センキ
阿部ちゃん
夏休みで少ないとはいえ、部活や補習など用事があって結構な生徒が学校に来ていた。
生徒全員にセンキは闇を振り掛けて絶望の闇のオーラからゾンビのようなバケモノが学校中を彷徨い歩いていた⋯
阿部ちゃん
生徒全員から産み出されたバケモノたち⋯
数が多すぎる⋯
回復したけど病み上がり⋯
けど生徒を助けないと!
『阿部ちゃん』
阿部ちゃん
そこに聞こえてきたのは康二とめめの声。
2人とも部活終わりに異変を感じて駆け付けてくれた。
めめ
こーじ
こーじ
阿部ちゃん
センキ
2人が来てくれて広い学校中を皆で手分けしながら走り回った。
阿部ちゃん
3年生の教室や色んな教室を駆け巡ってバケモノたちを倒していく。
力と体力を消耗しないように俺は蔦を何本も出したり、無数の棘を出したりしながら一気に多くの数のバケモノたちを倒していく。
阿部ちゃん
動き回って力も使って⋯
俺の体力は限界だった。
阿部ちゃん
倒してるはずなのに全然数が減らない⋯
センキの奴、どれだけのバケモノを作ったんだよ⋯
⋯いつの間にか闇に帰ったのかセンキの姿はないし⋯
バケモノ『ぐわああああああああああ!』
膝を地面に着きながら必死に息を整えていた俺に向かって目の前にいたゾンビ達が動き出した。
阿部ちゃん
俺は立ち上がって刀を振るってゾンビを斬り倒していく。
阿部ちゃん
これ以上は体力が持たないと思った俺は最後に力を込めて光線を打った。
こーじ
1階と2階の教室を走り回ってバケモノたちを倒していく。
⋯やけど次々と出てくるバケモノ達⋯
こーじ
俺は力を込めて刀を握った。
すると砂漠以上の大量の砂が出てきてバケモノたちを一気に飲み飲んだ。
こーじ
体力は限界やった中で力を使ってしもうたから俺は座り込んだ。
めめ
めめ
こーじ
座り込んでいた俺の所に校庭でバケモノたちを倒してくれておっためめが来てくれた。
こーじ
こーじ
めめ
めめ
こーじ
こーじ
校庭にもバケモノは数え切れへんくらい沢山居ったはずなのに許せないって気持ちだけで一気に凍らせたとか⋯
広い校庭全部を凍らせるってどれだけ力を使ったんや⋯
⋯まぁめめらしいけど笑
めめ
こーじ
めめ
めめ
阿部ちゃん
こーじ
めめの言葉に嬉しくなってめめに抱きついたら阿部ちゃんが笑いながら来てくれていた。
めめ
阿部ちゃん
阿部ちゃん
こーじ
3人で無事なことを確認する。
数は多くて傷もそれなりに負ってしまったけど大したことはなくて安心した。
めめ
阿部ちゃん
こーじ
阿部ちゃん
自分の刀を見つめながら静かに声を出しためめと康二⋯
2人とも佐久間のことを信じてる⋯
それに俺とは違って闇の強さにも全然臆してない⋯
⋯すごいな⋯
こーじ
めめ
阿部ちゃん
みんなが諦めずに戦っているのに俺が諦めちゃいけない。
こーじ
こーじ
阿部ちゃん
こーじ
阿部ちゃん
めめ
康二のおかげで俺たちも笑顔になれた。