この作品は、菊さん総受けの娼館パロです。
設定が色々ガバガバなので頭を使わずにご覧ください。
年齢設定もガバガバですが、菊さんは14歳くらいのショタって覚えておけばいいと思います。
なんでもありな方はどうぞ。
照明が落とされた暗い部屋で、1人の少年が鎮座していた。
痩せた象牙色の肌は、所々傷跡が目立っている。
彼は、瞳から流れる雫を拭くこともなく、ただ大人しく座っていた。
彼の下半身からは、白唾液がとめどなく流れ続けている。
菊
彼の呟きは、誰にも拾われることは無かった。
少年は、深い森に住んでいた。
菊
耀
菊
耀
菊
耀
菊
菊
耀
少年は、1人の兄と、2人の弟に1人の妹と暮らしていた。
しかし、悲劇は起きたのだ。
菊
菊
勇洙
菊
菊
勇洙
菊
菊
菊は、薪にする為に拾った枯れ枝などを、全て放ったらかしにして、急いで家へと戻ります。
菊
男
菊
駆けつけると、荒れ果てた部屋の中に、弟と妹は、床に押さえつけられていました。
男
菊
男は、黙って2人から手を離しましたが、菊に近づいてきました。
男
男2
男
男2
男2
菊
男
男
男
菊
男
男2
勇洙
男
勇洙
菊
菊
男2
男
菊
男
男
勇洙
菊
菊
菊
勇洙
菊
男
勇洙
勇洙
菊
男
男2
菊
男2
菊
菊
男
男
菊
菊
男
菊
菊
菊
オーナー
菊
こうして、彼は男娼として今日も体を売るのだ。
続く
コメント
10件
好きです!続き待ってます!!!!!!!!!