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奏闇堕ち

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奏闇堕ち

1 - 病院から電話、、、

♥

200

2025年09月16日

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ども~

蒼🦋🌧です

今回は

奏でちゃんの闇堕ちを書いていこうと思います

じゃ、レッツゴー

ん?なに?適当すぎるって?

まあ、レッツゴ

ピロン

瑞希

『ごめ~ん!!遅くなっちゃった!!』

絵名

『もうamia遅いわよ!!』

瑞希

『だからごめんって~!!』

まふゆ

『、、、私は別に気にしてない』

私も、、、あんまり気にしてないから大丈夫だよ

瑞希

『ほら!!kと雪も言ってるし!!』

絵名

『そうゆう問題じゃなくて!!』

あははは、、、

数分後

絵名

『絵かけたよ~』

瑞希

『お、見せて見せて!!』

絵名

『はいはい』

まふゆ

『私も終わった』

瑞希

『僕も終わってたよ~』

私はもう少しで、できそうかな

瑞希

『OK~!!』

ピロロロロロロ(電話)

絵名

『ん?電話?』

瑞希

『kの方からじゃない?』

あ、ほんとだ、、、

ちょっと出てくるね

まふゆ

『、、、わかった、、、』

もしもし?

看護師さん

宵崎さん”ッッ!!

病院からだったんだ、、、

なんだろう、、、

看護師さん

じ”ッッ、、、実は”ッッ!!

お、落ち着いてください、、、

看護師さん

あ、ごめんなさい、、、

とりあえず深呼吸して話してくれますか、?

お父さんの事かな、、、

看護師さん

あ、はい、、、

数秒後

看護師さん

ごめんなさい、、、

看護師さん

話しますね、、、

はい、、、

、、、お父さんのことですか、?

看護師さん

”ッッ!!!!!!!

看護師さん

は、い、、、

え、、、

お父さんの事、、、!?

良くなったのかな、、、

ッッそれで、、、お父さんは、、、

看護師さん

、、、

看護師さん

今、さっき、、、宵崎様が

息を引き取りました、、、

、、、”ッえ、、、

解放まで50♡

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コメント

7

ユーザー

俺の最推しぃぃぃぃ!!!! アプリ入れとらんから10しかおせん…続き求む

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