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瑠雨
あの...
瑠雨
本当に申し訳ありませんでした
うた
ほんとだよ
ゆうま
そーですよ!
瑠雨
反省しております...
瑠雨
という事で今回はリクエスト頂いていた「ゆまうた」くすぐりです
注意 ご本人様とは一切関係ありません 苦手な方は回れ右してください
付き合っています
うた
...
ゆうま
ｶﾀｶﾀ
ゆーま まだ編集終わんないのかな..
うた
まだ終わんなそう?
ゆうま
うわｯ！
うた
ﾋﾞｸｯ
編集していた手を止め、俺の方を向く
ゆうま
ああ! うたくん居たんですね..
うた
気づいてなかったのかよ笑
ゆうま
はい 編集に夢中になっていたもので..
うた
それで、まだ終わんない?
ゆうま
もうちょっとなんですけどね
うた
そっか..
ゆうま
すいません!できるだけ早く終わらせるので
うた
うん..！ 頑張って!
うた
あ、そうだ
うた
コーヒーいれてくるよ
ゆうま
! ありがとうございます ﾆｺ
うた
ｯ..//
ゆうま
どうかしました?
うた
いや なんもない
うた
ちょっと待ってて
ゆうま
はい!
うた
(ああゆうのずるいよなぁ//)
微笑む顔を見るだけで赤くなってしまうあたり、ゆーまに弱いなぁ と感じる
うた
あいつミルク入ってた方が好きだったよな
構って欲しい反面 頑張って欲しいとも思いながらコーヒーをいれる
うた
おし、
うた
できた!
うた
ゆーま〜 できたよ
ゆうま
ありがとうございます!
ゆうま
(ミルク入れてくれてる..
さすがうたくんですね)
さすがうたくんですね)
コーヒーを一口飲むとまた、パソコンへと目を向ける
ゆうま
ｶﾀｶﾀ
数十分後...
うた
(まだかなぁ)
うた
(...よし)
ｽﾙｯ
ゆうま
うわぁｯ
ゆうま
ちょ、うたくん..?
うた
...
ｻﾜｻﾜ
ゆうま
んっ
ゆうま
くすぐったいですｯ...//
うた
ゆーまが構ってくんないのが悪いんだよ?
ｺﾁｮｺﾁｮ
ゆうま
あははｯw
ゆうま
ちょ、やめてください笑
うた
やーめない♡
ゆうま
..//
ゆうま
もうｯ!
ｶﾞｼｯ
さすがに耐えられなくなったのか 俺の手首を掴んできた
ゆうま
お返しです../
ｽﾙ
うた
んｯ//
ｺﾁｮｺﾁｮ
うた
んっ あはははｯw
うた
ちょ むりｯw
ゆうま
邪魔する方が悪いんですぅ
ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺ
うた
んぁｯ
うた
んんｯ もうやめ..笑
ｻﾜｯ
うた
ん"ｯ!?
俺の脇に伸びていた手はいつの間にか服の中へと入り、胸の飾りを弄ってくる
ゆうま
..♡
うた
んあｯ ちょ どこ触ってｯ...
ｺﾘ
うた
あ"ｯ んん"//
うた
やめｯ
ｻﾜｻﾜ ｺﾁｮｺﾁｮ
ゆうま
かわいーですね..♡
うた
ｯ!?
うた
ｶｧｧｧ///
ゆうま
(..やばい もてよ 俺の理性)
うた
もｯむりぃ// 泣
ﾌﾞﾁｯ
ゆうま
覚悟してくださいね?
ゆうま
うたくん♡
うた
あｯ..
瑠雨
どーでしたでしょうか
うた
いや..
うた
下手すぎる
瑠雨
ｳﾞｯ
ゆうま
サボってるからですよ〜笑
瑠雨
返す言葉もございません..
瑠雨
練習あるのみですね
瑠雨
では、
瑠雨
また次のお話で!!
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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