アタクシごときがいえんちゃんを 穢しちゃっていいんですか…? ケミはおまかせとのことなので, ソコンイエでいきます!笑
🥝&🦊…⸜❤︎⸝ ~おもちゃ、~
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Jeongin side…ᡣ𐭩⊹
I.N.
I.N.
何度呼んでもリビングに来てくれないヒョン。 寝てるのかな… 仕方ない,起こしに行ってやろう。
切ったキウイを冷蔵庫に入れ, ヒョンジン探しの旅へと出た。
コンコンッ…
I.N.
…
I.N.
ガチャ…ッ
扉を開けるとそこには誰もいなかった。 どこかに行ってしまったのだろうか。
I.N.
乱雑に下へ落とされた掛け布団を ベッドに乗せ直し,寝転がる。
キウイを一緒に食べるという口実を作って 本当はいちゃいちゃしたかった…。 正直寂しい、
I.N.
少し重くなってきた瞼をこじ開けながら部屋を 見渡していると,ベッドの横のサイドテーブルが目に入った。 ヒョンが描いた絵がオシャレに飾ってあって つい魅入ってしまう。
…気になっちゃうよね、引き出しの中。 こういうのって見ないと気が済まないっていうか… 夜しか眠れないよね(?)
I.N.
一番上の浅い引き出しを開けると, コンタクトケースや,アイマスクなど なんとも面白みのない中身。
その下の少し深めの引き出しを開けてみると, 何やら見慣れない形の機械。 黒いものもあればピンクもあり, 形も様々。これは一体……?
手にとって見ると,少し重くて 機械の側面にあるボタンを見つけた。 試しに押してみると…
ヴヴヴヴヴ…♡♡
I.N.
小刻みに振動する黒い物体は それ以外になんの操作もなく,面白みのない 機械だなと何も知らないながらに思った。
I.N.
飽きて黒い物体を引き出しに戻そうとしたとき、 自分の背後に人影を感じた。
Hy.
I.N.
Hy.
I.N.
I.N.
I.N.
Hy.
I.N.
Hy.
I.N.
Hy.
Hy.
I.N.
I.N.
Hy.
I.N.
カチッ… ヴヴヴヴヴ…♡♡
Hy.
そう言ってヒョンは僕の下半身に 震えるソレを押し付ける。
I.N.
Hy.
Hy.
I.N.
Hy.
Hy.
ほんの少しだけ上に動かすと, 先の方に当たって射精感が一気に高まる。
I.N.
Hy.
耳元で呟かれ,腰までビクビクと震える。
I.N.
びくびくッッ…♡びゅくんッ♡
Hy.
カチッ…(止める)
I.N.
I.N.
Hy.
I.N.
Hy.
I.N.
Hy.
I.N.
Hy.
Hy.
Hy.
Hy.
I.N.
Hy.
Hy.
I.N.
Hy.
そういってズボンに手をかけるヒョン。 ダボっとしたスウェットを履いていたため, すぐに脱がされてしまいそうになる。
I.N.
Hy.
I.N.
Hy.
Hy.
と、押し倒されると簡単にズボンを脱がされ, 手のひらで温められたローションを全体に塗り広げられる。
I.N.
I.N.
Hy.
I.N.
Hy.
つぷぷぷ…ッ゛♡くぷッ♡
I.N.
くちゅ,くりゅくりゅッ♡
I.N.
Hy.
I.N.
Hy.
そういってヒョンは同時に扱きながら, ナカの弱い部分を責め立てる。
I.N.
びゅるるッ♡びくびくッッ♡
Hy.
ぐぷぷぷッッ♡
I.N.
Hy.
Hy.
I.N.
Hy.
ぐちゅんッ♡ぐちゅぐちゅぐちゅッ♡
I.N.
Hy.
I.N.
Hy.
Hy.
I.N.
Hy.
Hy.
I.N.
きゅううッッ♡♡
Hy.
I.N.
I.N.
Hy.
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡♡
I.N.
Hy.
I.N.
♡♡♡
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end…♡
眠すぎるぅ…… まぶたが勝手に落ちてくる…。 寝落ち寸前過ぎて, 文がおかしかったらごめんなさい🙇
コメント
4件
天才すぎて…ッッ! 最高すぎ💗 眠たい中ありがとうございます!
最高よ💗