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友達以上恋人未満の関係性
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戸金 未琴
戸金 未琴
伏黒恵
伏黒恵
伏黒恵
秋の紅葉が風が吹いた際
どこかへ行ってしまった
だが そんな小さなことは
どうでもいいほど
私の頭は真っ白だった
前髪から覗いて見える翠玉色の瞳
肩をガッシリと掴んでいる近くで見ると
とても筋肉質な腕
どれも 私にとっては全て衝撃的だった
第1話
友達
戸金 未琴
戸金 未琴
戸金 未琴
私は楽しげに歌を歌いながら
ある場所へ向かっていた
戸金 未琴
そう 私の幼なじみ伏黒 恵の部屋だ
伏黒恵
伏黒恵
そう前髪から覗く顔の影が
怒った彼の顔の怖さを引き立てていた
戸金 未琴
伏黒恵
そう私がボケるとツッコんでくれる
私が毎日笑ったり楽しんだりできる
その理由の一つがこれだ
戸金 未琴
伏黒恵
戸金 未琴
伏黒恵
伏黒恵
戸金 未琴
戸金 未琴
伏黒恵
戸金 未琴
頬を膨らます私に伏黒は眉を顰めている
伏黒恵
伏黒恵
戸金 未琴
伏黒恵
戸金 未琴
伏黒恵
伏黒恵
伏黒恵
戸金 未琴
伏黒の正論パンチに胸が痛くなる
妖狐は特級仮想怨霊になってから
間もない
私の不注意でそうなっただけで…
戸金 未琴
伏黒恵
戸金 未琴
私は入ってまもない部屋を飛び出した
伏黒恵
涙を堪えながら足早に
私の安泰スポットに入る
そう そこは…
トイレ!
流石に女子トイレは
いくら常識がない伏黒でも
入ってくることはないからだ
……そんなこと思いながらも
今回は私が本当に悪い
妖狐を私が注意なく放ったおかげで
女子寮の柱にあたりぶち壊れたのだ
おかげで真希さんと野薔薇ちゃん
そして妖狐
この2人と1匹に迷惑を掛けてしまった
そして高専内に余った部屋は2個あった
だから当たり前に2人をそこへ行かせた
2人は
禪院真希
禪院真希
禪院真希
釘崎野薔薇
釘崎野薔薇
釘崎野薔薇
釘崎野薔薇
2人ともどこまで優しいのやら…
本当に大好きな二人だ
伏黒恵
釘崎野薔薇
戸金 未琴
伏黒と野薔薇ちゃんの声が耳に届き
驚きながらも口を慌てて塞ぐ
釘崎野薔薇
伏黒恵
伏黒恵
戸金 未琴
戸金 未琴
戸金 未琴
戸金 未琴
戸金 未琴
戸金 未琴
戸金 未琴
戸金 未琴
戸金 未琴
また慌てて口を塞ぐ
それどころじゃなくて忘れていた
釘崎野薔薇
伏黒恵
戸金 未琴
伏黒恵
釘崎野薔薇
伏黒恵
釘崎野薔薇
伏黒恵
戸金 未琴
釘崎野薔薇
また慌てて口を塞ぐ
だがもう本当にそれどころでは無い
私は確かに伏黒が好きだ
だからって
ここで盗み聞きしていいはずが…
伏黒恵
釘崎野薔薇
伏黒恵
伏黒恵
戸金 未琴
釘崎野薔薇
伏黒恵
分かってはいたが流石にショックだ
私は彼にとって
”ただの幼なじみ”だということが
釘崎野薔薇
伏黒恵
釘崎野薔薇
伏黒恵
戸金 未琴
もう声を出す必要がなくなった
私の口からはなにもでなくなっていた
いやその代わり
私の目から小さな水が
ポタポタ落ちている