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家に変えるとお母さんが海外に出張に行くと言い出した。 しかも、明日から、なんで早く言ってくれないんだよ。
でもこれでしにがみと仲良くしてるのバレないのは嬉しい。
俺は嬉しいのか悲しいのか怒ってるのか、よく分からない感情を感じたままベッドに横になる。
今日は色々あって疲れたので早めに寝ようと目を瞑る。
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昨日の出来事を思い出しながら俺は体を起こす。
学校に行く準備をしつつ、昨日しにがみとらっだぁがなにを話して帰っていたのかを考えながら家を出る。
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なんやら、俺の靴箱に手紙が入っている。
なんだろうと思いつつその手紙を開き中を見てみる。
案の定それはラブレターと言うものだった。一体だれが、と思いながらも俺は教室へ足を運ぶ。
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いつも通り教室には俺1人。
1人の時はよく考え事をする。
考え事をしていたらふと思い出した。
自分は 〝 誰かの物語の主人公 ″ になりたいことを
皆んなから見たら俺はモブで居ても居なくても同じような存在。
俺はそうじゃなくて誰かに求められたかった。誰かの1番になってみたかった。
がらがら
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らっだぁか、と思いながら軽く挨拶をする。
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俺はらっだぁの物語ではどんな存在なのか気になった。
モブなのか、友達なのか、親友なのか。
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え、なに?ほんとは俺のこと嫌いとか、?からかうために友達のフリしてるとか、?
仲良くなれそうと思ったのに、やだな。
今日は誰とも帰る約束をしていない。だから1人で校門をくぐろうとしていた。
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今回は以外と早く出せたのでは?? 良かったらいいね💞コメント📝フォロー👍よろしくお願いします!!
コメント
5件
かくのすごくうまいですね!!私もこうなりたいです。、、(100年早いわ!!)あ、あと続き見たいです!