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俺は、今まで 誰かを信用したことがなかった。
虎杖悠仁
虎杖悠仁
でも…
釘崎野薔薇
釘崎野薔薇
五条悟
釘崎野薔薇
虎杖悠仁
みんなと居る事が、 とっても幸せで…
釘崎野薔薇
楽しかった
五条悟
……楽しかった
東雲 絢斗
筈なのに
いつの間にか
虎杖悠仁
伏黒恵
壊れてしまった
五条悟
違う…
伏黒恵
違うんだってば…
釘崎野薔薇
なんで…気づいてくれないの…?
虎杖悠仁
ねぇ
狗巻棘
誰か…俺の事信じてくれないの?
パンダ
みんな俺の事信じないの?
禪院真希
皆……俺の事信用してなかったんだね…
なら、もういいや…w
さよなら。
東雲 絢斗
これで綺麗さっぱり!!
__って…思ってたのに。
………呪術高専を出た瞬間からの記憶が無い。
東雲 絢斗
目が覚める
目に入るのはいつもどうりの寮の天井
東雲 絢斗
そう。
俺が呪術高専を辞める所は夢。
ここを辞めたとして、他に行く宛てがないことから、
俺はずっとここに居るしかない。
東雲 絢斗
東雲 絢斗
今日も、悪夢のような日常が幕を開けた。