/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ゆーゆー
前回がおもかったからね！
ゆーゆー
ラブラブさせたいなぁ！
シャオロンさん
シャオさん
よー、ショッピ君！
ショッピ
あ、煽りポメや
シャオさん
誰がポメラニアンや！💢
ショッピ
wwwはいはい、なんですか？
シャオさん
いやー、あんな？
シャオさん
トントンが逆ナンされたんよw
ショッピ
え、マジですかw
ショッピ
顔面偏差値114514(笑)のクソ先輩はともかくw
ショッピ
トントンさんとは…意外ですね
シャオさん
それにな、女の子に助けられてんw
ショッピ
へー、その人凄いですね
シャオさん
でな！その人うちの学校の制服着てたらしくて、
シャオさん
トントンが見たことがないなら、1年生なんかなって
ショッピ
それで、俺に探して欲しいと
シャオさん
そーいうこと
シャオさん
その人は、
シャオさん
"赤みがかった団子の髪“で"黄色っぽい眼“
シャオさん
なんやと
……うん
シャオさん
……実は、グルさんが興味持っちゃって
シャオさん
是非とも会いたいそうやで…w
ショッピ
あー、それは…勧誘する感じですねぇ
ショッピ
まあ、グルッペンさんが探してるなら…
ショッピ
分かりました、明日くらいには
シャオさん
おう、ありがとーな！
ショッピside
いやー、よくやった俺！
どさくさに紛れて、レンカ先輩の連絡先交換できたし
なにより
ショッピ
(先輩と一緒に帰れるなんてなぁ)
これに関しては、聞いてくれた兄さんに感謝ですね…w
先輩はというと、
レンカ
＿＿ほんと、びっくりしちゃった！
俺の横で楽しそうに今日の出来事を言っている
ショッピ
そうですねw(可愛すぎかよ…)
ショッピ
あ、先輩今日トントンさんを逆ナンから助けたんですよね？w
レンカ
…なんで知ってるの？
ショッピ
なんか、その事をトントンさんが話したらしくて、グルッペンさんが興味持ったらしいですよ
ショッピ
"逆ナンから男を助ける赤毛の女の子“
ショッピ
ってw
レンカ
あー……やっちまったかなぁ〜？
ショッピ
それで、明日レンカ先輩を生徒会に連れてかなきゃならなさそうなんです
レンカ
oh....あんまり、関わりたくないんだけどな
レンカ
それに、杏子と一緒がいい…
ショッピ
そうですね、いつでもいいですよ
レンカ
分かった！じゃあ、明後日の放課後でいい？
ショッピ
伝えておきますね
ショッピ
それにしても、先輩よく助けましたよね
レンカ
うん…本当は少し怖かったんだけど
レンカ
困った人を見たら…ほおって置けなくて
ショッピ
前から変わってないですね笑
ショッピ
でも、それは先輩のいい所であり悪い所ですよ？
レンカ
うん、分かってる！
振り向いた彼女はとても愛おしいかった
ショッピ
男だったら、先輩みたいに可愛いと狙ってますからね？
レンカ
へっ？！///
ショッピ
俺も、ですからね？
レンカ
/////…ショ、ッピ君お世辞でも嬉しい…よ///
ショッピ
ふふっ、覚悟してくださいね？
レンカ
///は、早く行こ！
い、言ってしまった…///
でも、これが俺の本心だから
先輩、大好きですよ
レンカside
レンカ
はー、ただいまぁ！
レンカ
つ、疲れた…
レンカ
だってねぇ、
今日あったこと
①逆ナンから、男の子を助ける
②入学式＋電車の遅延
レンカ
うん、ここまでは普通？だね
③前世の仲間と出会う それに 14人全員
レンカ
うーん…なんでなん？
レンカ
あ、あと1つ…
……ショッピ君に口説かれた？
レンカ
いや、あれは…
レンカ
ショッピ
先輩みたいに可愛いと狙ってますからね？
レンカ
レンカ
////思い出しただけで恥ずかしい
レンカ
いや、ショッピ君は私が無理しないように言ってくれたに違いない
レンカ
きっとそうやね！うん！
レンカ
さて！早く寝て、明日に備えよっと！
ゆーゆー
いぇーい、ショッピ尊いねぇ😊
ゆーゆー
自分なりには、ラブラブさせました…
ゆーゆー
今頃気づいたけど、全然進んでなかったね
ゆーゆー
8話目にして1日目やっと終わりだよ？
ゆーゆー
進むの遅くてごめんね
ゆーゆー
もっと、パッパ進んで欲しかったら言ってね
ゆーゆー
疲れた…
ゆーゆー
あ、物語を読んでくれてありがとう！
ゆーゆー
seeゆー！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
