リクエスト集

皆さんこんにちは！

こちらは

皆様から頂いた

リクエストの

短編集となっております！

何が出るかはお楽しみに！

あ、今回のは

ガッツリ🔞系です

消されないといいんですけど…

苦手な方はスルーで！

それでは

レッツゴー🚗💨

僕はジョングク

テヒョンニヒョンと付き合っています！

…だけど今見た通り

超絶塩！

なんなら

ユンギヒョンより塩かも…

でもそこに引かれたんだよね〜

ーﾃﾋｮﾝsaidー

俺はジョングガと

付き合っている

なんか塩だねーって

よくファンにも

メンバーにも言われる

俺はあんま自覚してないけど

そんなにかな。

そう。

俺、あんま嫉妬心ないの

みんながジョングガと話していても

別になんとも思わない

俺って

そんなに、変？

ーｼﾞｮﾝｸﾞｸsaidー

買い物が終わり

毎日恒例の

じゃんけん大会

これに2人負けたら

料理作らなきゃなんだよね。

じゃんけんぽん！

はぁ、

僕運悪いー、

今日はカレーを作るらしい

…っ、

ジミナ

ちょっと、近いんじゃない？

バックハグしなくても…

僕が鍋に水を入れていると、

そう言って

ソファーに座ってしまった

ーﾃﾋｮﾝsaidー

なんだ、この感じ

2人

あんなに距離近いっけ、？

なんか

ムカムカする…

僕、いつの間に

そんな顔してた？

嫉妬、なのかな

僕には分からないなぁ

ーｼﾞｮﾝｸﾞｸsaidー

そしてご飯が食べ終わり

時刻は9時あたり

僕は

テヒョンニヒョンと一緒の部屋

まだヒョンは

お風呂に入っている

…にしても

これで"成功"したのかな…

ご飯の時以来

話しかけてくれなかったヒョン

ーｶﾞﾁｬー

2人きりの時は

タメで話すと決めている

今日のヒョンは

一段と怖い、

ヒョンは

僕を押し倒した

僕の言うことは聞いて貰えず

口が触れると

だんだん深くなっていく…

こういう時だけ

ヒョンは甘くなる

ヒョンは

ヒョンのものを

中に入れると

ゆっくり動きだした

ずるい

そういう時ばっかり…

僕がそういった途端

腰を早めてきた

長い夜と

なりそうです笑

Fin…