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今回純拓なんだけどさ
少し恐怖案件だから苦手な人はbackで
今日京都でのライブが行われた
最後の挨拶をして裏にはけた時メンバー全員がこの後の事件に気がつく者はいなかった
純喜
拓実
奨
蓮
豆
景瑚
瑠姫
翔也
拓実
翔也
こんな会話をしながら準備を終えて先に純喜君と外に出ようと階段に出た時だった
・・
拓実
純喜
・・
・・
拓実
純喜
純喜
拓実
・・
・・
・・
けっこんしよ?
純喜
純喜
純喜
純喜
純喜
・・
・・
・・
拓実
拓実
純喜
奨
純喜
奨
蓮
蓮
蓮
・・
・・
・・
・・
拓実
拓実
・・
・・
・・
・・
・・
・・
彼女が手にしたのはカッターナイフだった
走って来た時にはもう腰が抜けて動けない状況だった
純喜
純喜
純喜
純喜
奨
奨
蓮
・・
・・
純喜
純喜
拓実
純喜
純喜
・・
・・
・・
純喜
純喜
純喜
拓実
純喜
純喜
拓実
この後すぐスタッフが来て彼女は連れていかれた
俺はもう1人で動くことが怖くなりいつも隣に誰か居ないと動けなくなってしまうようになった
そんな俺の隣にいつも居てくれる純喜君には感謝しかない
大好きだよ純喜君