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とある少女と七不思議

第11話 - 第七話　信じてほしい

100

2024年05月31日

#オリジナル作品

リリエン・クローバー

リリエン

おはこんばんにちは☆

リリエン

最近暑くなってきてちょっと憂鬱

リリエン

そんな感じのリリエンです・・

リリエン

いや、暑さが嫌というより

リリエン

この時期になると足がつりやすいんですよね～

リリエン

暑くなって、掛布団？的なのから足出して

リリエン

結果冷えて足つって、毎朝起こされる・・

リリエン

あ～やだな・・

リリエン

・・・なんの話だ？これ？

リリエン

それと更新遅くなって本当にすみませんでした！

リリエン

今は落ち着いているので、改めて活動再開宣言をいたします！

リリエン

それでは本編へ行きましょうか！

昔は「可愛い」って言われるのが好きだった

「守る」って言葉が嬉しかった

親戚

優奈代ちゃんは可愛いわね～

親戚

お人形さんみたい！

優奈代（幼少期）

えへへ～♪

優奈代（幼少期）

ありがとう！叔母さん！

親戚

（可愛い！）

親戚

もう何かあったら叔母さんに頼りなさいね～♪

親戚

絶対に守ってあげるから！

優奈代（幼少期）

は～い！ｗ

普通の女の子なりに、嬉しかった

あの時から嫌になったのかな・・？

体育教師

今日は持久走をするぞー！

子供たち

え～？！

体育教師

気持ちは分からんでもないがな～

体育教師

こればっかりはカリキュラムだからな！仕方ない！

子供たち

（先生めっちゃ目きらきらしてるじゃん・・）

優奈代（幼少期）

きゃっ(((ドタッ

子供

わわっ！ゆなよちゃんだいじょーぶ？

体育教師

松葉？！怪我はないか～？！

優奈代（幼少期）

だ、だいじょうぶです・・

優奈代（幼少期）

ちょっとすりむいただけです・・

優奈代（幼少期）

（・・・）

子供

ゆなよちゃん今日も見学？

優奈代（幼少期）

うん・・・

優奈代（幼少期）

お母さんがお外では走るなって

優奈代（幼少期）

またけがしたら大変だって

優奈代（幼少期）

（かわいい私になにかあったらダメだって）

子供

お母さん心配しすぎじゃない？

子供

お外で走れないの、あたしだったらやだなぁ

優奈代（幼少期）

・・・うん

優奈代（幼少期）

そうだね・・

優奈代（幼少期）

（・・・）

優奈代（幼少期）

（でも・・「私」を守るため・・なんだよね・・？）

それとも・・あの時・・？

優奈代（中学生）

お、お母さん・・

優奈代の母

ん？なぁに？

優奈代（中学生）

あの、さ・・部活なんだけど・・

優奈代（中学生）

私もさ、ほらもう中学生だし・・

優奈代（中学生）

小さい頃みたいに怪我もしないでしょ？

優奈代（中学生）

だから、運動部ｎ

優奈代の母

ダメよ！

優奈代（中学生）

で、でも・・体育の授業は・・！

優奈代の母

体育は内申点のため

優奈代の母

本当ならさせたくもないの

優奈代（中学生）

・・・私ｈ

優奈代の母

ね？お願い・・・

優奈代の母

可愛いあなたを守るためなのよ？

優奈代（中学生）

う、うん！分かった！

優奈代（中学生）

どっちかっていうと吹奏楽の方が興味あるんだ！

優奈代（中学生）

そっちにする！

優奈代の母

あら！いいじゃない！

優奈代の母

発表するときは教えてちょうだい♪

優奈代（中学生）

うん！勿論！

優奈代（中学生）

（やっぱり・・だめか・・）

それとも、もっと最近・・？

同級生

松葉さんって本当に可愛いよね～！

優奈代（中学生）

えっと・・急にどうしたの？

同級生

だって！

同級生

目もぱっちりしてるし、肌白いし！

同級生

もう私の理想なんだもん！

同級生２

わかる～！

同級生２

なんか守ってあげたくなる見た目っていうか・・

同級生２

とにかく超かわいい！いいな～♪

優奈代（中学生）

あはは・・ありがとう！

同級生３

大丈夫だお前たち！

同級生３

松葉さんなら俺が守るからな！

同級生

あんた彼氏でも何でもないでしょ～ｗ

同級生２

何言ってんだかｗ

優奈代（中学生）

・・・あはは

優奈代（中学生）

ありがと・・・

可愛いからお母さんの庇護は強くなった

守りたくなるからいろんな子に褒められた

じゃあそうじゃなかったら？

優奈代

・・・

優奈代

私って可愛いだけなの？

優奈代

守られていればいいの？

ああ、でも何より辛いのは・・・

優奈代

・・・

優奈代

私って

優奈代

そんなに信じられないのかなぁｗ？

可愛いよりも

守りたいよりも

私なら怪我しても大丈夫って

私なら守らなくても大丈夫って

優奈代

信じてほしいだけなのにな・・・

優奈代

旧校舎の地図発見！

桜雅

はい、今の校舎の地図

優奈代

ありがと～！

優奈代

えっと～

優奈代

ほい！これであってるはず！

アイミ

えっと・・旧保健室は・・

佑希

あ！ここだ！じゃあその場所は今だと・・・

桜雅

・・・家庭科室だな

優奈代

そうだね～

優奈代

ちょっと、他の場所とも被ってるけど

優奈代

大体家庭科室かな

アイミ

ここに雨降っているときに行けばいいのかな？

桜雅

問題は誰が行くか・・だが・・

桜雅

もう一回やるか？

佑希

え、また・・？

桜雅

誰のせいだと思ってるんだ？

佑希

で、でも～・・さすがに多くないっすか？

優奈代

私、行ってもいいよ？

優奈代

で、でも～

アイミ

でも？

優奈代

こ、今回は桜雅君と行きたいなぁ・・///

桜雅

え？俺？

アイミ

・・・

佑希

・・・

アイミ、佑希

（あれ？チャンスでは？）

アイミ

（優奈代ちゃん！すごいよ！よく言ったよ！）

佑希

（桜雅断るなよ？！断ったらお前いつ優奈代との仲進展するんだ？！）

アイミ、佑希

（絶対にくっつける！）

アイミ

わ、私、前回行ったから今回は遠慮しようかな～

佑希

お、俺もちょっと・・えっと・・

優奈代

（なんか思いつけ？圧）

佑希

（うわ、こっわ・・）

佑希

そ、そう！ちょっと課題終わってないから！

桜雅

ん？じゃあ今から教えるぞ？

桜雅

それでいいか？

アイミ

（あの桜雅君が自分から教えに行こうとしてる・・）

佑希

え？もしかして桜雅・・

桜雅

なんだ？

佑希

お化け怖いn)) ゴハッ！

佑希

いきなり殴ることはなくない？！

桜雅

別に怖く何てない・・・

佑希

じゃあ行けばよくね？！

佑希

断る理由あるのかよ？

桜雅

・・・

桜雅

分かった・・

優奈代

や、やった✨

優奈代

（やったよ！アイミちゃん！）

アイミ

（よかったね(^^♪））

桜雅

（くそう・・・よりにもよって・・）

桜雅

（もう・・あんな思いしたくなかったのに・・）

アイミ

結局雨の時に二人で行くの？

佑希

それなんだけどさ、さっき優奈代が言ってたやつ

佑希

あれさ～もしかして、雨だけじゃなくて

ピカッ　ゴロゴロ

？？？

あらあら

？？？

今日は一段とすごいわね・・

？？？

今日は誰か来るかしら？

？？？

それとも誰も来ないかしら？

ザーザー

？？？

雨も一段と酷いわ

？？？

・・・

？？？

誰かが来たら

？？？

ちゃんと守ってあげなくちゃ！

コンコン

桜雅

すみませ～ん

優奈代

し、失礼します・・

？？？

・・・あら？

？？？

どうしたの？

ゴロゴロ

桜雅

（佑希の考えが当たったか・・）

佑希

いや個人的な予想だけどさ

佑希

雨が降ってるときじゃなくて

優奈代

じゃなくて？

佑希

雷が鳴ってるときじゃね？

桜雅

雷？

佑希

ほら、雨が降ってるときなんていっぱいあるじゃん？

佑希

そんな時に何人かで行ったら

佑希

確かに被害者生まれまくりだけどさ

佑希

雷ならそうざらにはねぇんじゃねぇの？

アイミ

なるほど・・

桜雅

一理あるな・・・

優奈代

じゃあ、その日に行ってみようか♪

ゴロゴロ

？？？

もしかして・・・

？？？

貴方達も休みに来たのかな？

優奈代

あ、え、えっと・・

桜雅

いえ、違います

？？？

？違うの？

桜雅

はい

桜雅

単刀直入にお聞きします

桜雅

貴方が「雨の保健室」の怪異ですか？

？？？

・・・・

？？？

・・・ふふ

一方その頃・・・

佑希

・・・

アイミ

・・・

佑希

がああああ！

佑希

分かんね～！

アイミ

でも二人が行ってからまだ五分しか経ってないよ？

アイミ

時間稼ごうとしてくれてるからがんば！

佑希

スタンバっておけばいいじゃあん・・

佑希

なんで課題やんなきゃいけねーの・・・？

アイミ

桜雅君からやるよう言われたじゃないの

アイミ

そもそも課題はやるものだよ？

佑希

正論じゃないっすか～・・

佑希

でもこのままじゃ普通に終わらないんですが‥？

アイミ

終わるまで動かないよう言われているし・・

アイミ

困ったな～

佑希

じゃあ終わらせたってことで行こうｚ

アイミ

それはダメ

佑希

・・・ですよね～

？？？

む？君たちは・・・？

佑希

へ？

アイミ

え？

？？？

・・・ふふ

？？？

そうだね～

？？？

間違いないかな～♪

優奈代

や、やっぱり・・

優奈代

お、お名前は・・？

ハル

そうね～ハル、かしら？

ハル

遠い昔のことだから、本当にこれかは覚えてないなぁ

優奈代

ハル・・っと

ハル

それで、何の用かしら？

桜雅

別に、あなたのことを調査するだけですので

桜雅

用が済んだら帰ります

ハル

あらぁ・・

ハル

そんなの寂しいわ

ハル

もっとここにいましょうよ？

ハル

まだ雨が降っているのよ？

ザーザー　ピカッ

優奈代

・・・

ハル

うふふ

ハル

ねぇ、怖いでしょう？

ハル

ここにいれば安全なの

ハル

怖がらなくていいのよ？

桜雅

何にですか？

桜雅

少なくとも俺らは雷なんて怖くｎ

ハル

全てから

桜雅

？！

ハル

好きなだけここにいていいのよ？

ハル

晴れても、晴れなくても

ハル

此処に居る限り私はずっとそばにいるわ

ハル

私が守ってあげる♪

優奈代

（守る・・・）

桜雅

・・・何故です？

桜雅

貴方に何のメリットが？

ハル

あらあら

ハル

可愛い子供たちを守ることに

ハル

理由なんてあるのかしら？

桜雅

・・・それは・・・

優奈代

（可愛い子供たち・・）

優奈代

（どうして・・）

優奈代

どうして、可愛いと守られなきゃいけないの？

ハル

え？

優奈代

子供だから、守られなきゃいけないの？

優奈代

それとも可愛いことが必要なの？

ハル

・・・・

優奈代

ねえ、どうして？どうして貴方ｈ

ハル

だって

ハル

子供は守るべき存在でしょう？

ハル

可愛い存在は特に

ハル

守らなきゃ壊れちゃうわ

優奈代

・・・・

可愛いと言われるのが嫌になった

脆いって言われているようで

守られるのが嫌いになった

守られなきゃ何もできないって思われそうで

私は、私は

優奈代

私は、守られたくなんてない！

ハル

？！

優奈代

可愛いって言われるのはうれしい

優奈代

守りたくなるって言われても別にいい

優奈代

でも！

優奈代

守られるだけの存在は嫌・・

優奈代

「可愛い私」だけは嫌・・

優奈代

私を見てよ・・・

優奈代

「可愛くない私」でもいいって言ってよ・・

優奈代

怪我なんて我慢できるよ

優奈代

守られなくても生きていけるよ

優奈代

守らなくても大丈夫って

優奈代

私は強いんだって

優奈代

少しだけでいいから

優奈代

信じてよ・・・

ハル

・・・

桜雅

・・・

桜雅

信じてるよ、俺は

優奈代

・・・桜雅君？

桜雅

お前はできるよ、一人でも

桜雅

この前もそうだったしな

優奈代

（この前・・あ）

優奈代

この前、教えてもらった時のこと？

桜雅

そーそー

桜雅

ヒント与えたらすぐにできちまったもんな

桜雅

案外頭いいんじゃね？勉強したら？

優奈代

・・・

優奈代

余計なお世話だよ

桜雅

・・っはは

桜雅

そうだな、でも

桜雅

お前ならできんだろ？

優奈代

（・・・そうだね。君は信じてくれたっけ）

優奈代

ふふ～ん、まっかせなさい！

優奈代

次のテストでは桜雅君抜いてやるんだから！

桜雅

へ～、できるかな～ｗ

優奈代

うわ～煽ってる・・ｗ

優奈代

・・・そう、だから

優奈代

勝手に守るって決めつけないで！

ハル

・・・

ハル

で、でも・・・私は

ハル

私は、守らなきゃ

ハル

皆の、皆のこと、守らなきゃいけないって

ハル

あの子の時に思っt

？？？

ふむ、それは私の事かな？

優奈代

え？

桜雅

あ、あなたは・・

優奈代、桜雅

校長先生？！

校長

いかにも、校長である！

佑希

俺らもいるぞ！

アイミ

校長先生が佑希君の勉強教えてくれたんだ～

桜雅

え・・？

優奈代

（校長先生ってこんな感じだったっけ？）

校長

久しぶりだね、ハルさん

ハル

き、君はもしかして・・

ハル

雷が鳴るたびに私（旧保健室）に来ていた男の子？！

優奈代、桜雅

え・・・？

アイミ、佑希

（苦笑い）

校長

も、もっとましな覚え方はなかったのかね？！

校長

名前も名乗ったと思うのだがな？！

ハル

私のところには何人も人が来るからね

ハル

いちいち覚えてられないよ

ハル

ましてや５０年以上前の事じゃない

校長

ゔ・・・年のことは言わないでくれ・・

佑希

校長は年齢が弱点・・っと

校長

誰かね？！今私の弱点をメモったのは？！

ハル

そっか・・・こんなに大きくなったんだ・・

校長

・・・まあね

校長

随分と派手にやってくれているらしいじゃないか

ハル

・・・

校長

確かに生徒を守ってくれるのはありがたい

校長

しかし、そこまで過剰じゃなくてもいいのだよ

校長

ハルさんが全部やろうとしなくていい

校長

そもそもそれは生徒を成長させないのと同じことだ

ハル

・・・

校長

見守るだけでいいのだよ

校長

たまにそっと送り出してくれるだけでいい

校長

それが一番、生徒を守る方法だと私は思うよ

ハル

・・・そうだね

ハル

あれほど泣き虫だった君も今は校長になってるわけだし

校長

そこは忘れてくれていいのだよ？

ハル

確かに、守ろうとしすぎていたのかな・・

ハル

でも・・・ずっと何もしないってことはできない

ハル

私はそういう存在だから

校長

ふむ、なら・・

あれからあの保健室は変わった

ハル

ふわぁ～

ハル

今日も頑張るぞ～！

生徒

あの・・

ハル

ん？どうしたの？

ハル

あ、ちょっと待ってね！

ハル

はいこれ！校長秘蔵のお菓子！

生徒

あ、ありがとうございます・・

ハル

お茶もあるよ～

ハル

ちょっとティータイムにしてみない？

生徒

え、あ、はい・・

ハル

それでどうしたのかな？

生徒

実は、家でちょっとトラブルが起きてて・・

ハル

なるほど、詳しく話して頂戴

ハル

大丈夫、私はあなたの味方だから

生徒の相談に乗るカウンセリングルーム

ハルさんはそこに移動して生徒の相談に乗っている

佑希

昼休みのほんの少しの間だけ開かれる

佑希

幻の保健室って噂だぜ？

アイミ

通称「空色の保健室」

桜雅

相談をした人物は必ず笑顔になる・・か

桜雅

できすぎてるような気がしなくもないが・・

アイミ

それはそれ！これはこれ！

優奈代

・・・

優奈代

ねぇ、みんな

佑希

ん？

アイミ

何？

優奈代

私、ちゃんとお母さんと話してみようと思うんだけど

優奈代

・・・できるかな？

佑希

そんなの、なぁ？

アイミ

うん！

桜雅

絶対にできるよ

アイミ

頑張ってね！

佑希

そうと決まれば作戦会議だな！

桜雅

そうだな・・

アイミ

桜雅君が付き合うなんて珍しい・・

桜雅

それは・・

佑希

優奈代ちゃんのためだから、だよな～？

桜雅

お前は一言多いんだよ・・

優奈代

・・・

優奈代

（そっか・・みんなは信じてくれるんだ・・）

優奈代

・・・ふふ

優奈代

みんな、ありがと！

アイミ

ん？何が？

佑希

さぁ？

桜雅

意味不明だ

優奈代

ちょ、そこまで言うの？！

優奈代

意味不明は言いすぎじゃん！

桜雅

事実だろｗ

優奈代

もう～！！！

リリエン

おかえりなさいませ～！

リリエン

めっちゃ長くなった・・・

リリエン

ま、まあいいか・・

リリエン

それではハルさんの見た目公開で～す！

リリエン

うんうん可愛い！

リリエン

特に髪色とかに意味はないですｗ

リリエン

お次は設定！

ハル

ハル。紫水学園七不思議の三番目。
人を閉じ込めていたのは「守るため」。

ハル

最初はなんとも思っていなかったが、ある日雷を怖がる少年（校長）を見て、守ってあげなくては！と思うようになる。極端に雷を怖がる姿を見て、子供＝守んなきゃいけない存在という方程式が成立してしまった。

ハル

それから、雷の日に自分のところに来た生徒を守る、という名目で閉じ込めている。しかし二度と出れないというの間違いで、雷が止んだら望まれた場合すぐに帰していた。実際そういうこともあったが、その生徒が気味悪さから転校してしまったため、二度と出られないという噂がつくようになる。

ハル

現在はカウンセリングルームでカウンセラーとして過ごす（校長が提案）。時折、仕事中の校長室に行ってはティータイムに誘う。傍から見れば、校長と女子生徒がティータイムしているようにしか見えず、よく誤解が生まれそれを面白がっている。

リリエン

今までの子はちゃんと作品内で明記したと思うんですけど

リリエン

今回追加設定ティータイムを

リリエン

本編に入れられなかったため、ここで入れましたｗ

リリエン

校長どんまい！

リリエン

ちなみにハルさんは鬼子母神という神様です

リリエン

詳しくは調べてね♪

リリエン

私には説明する力はないので・・・

リリエン

次回は第四の不思議・・！

リリエン

気長に待っててくださいね♪

リリエン

できる限りすぐに投稿するようにはしますけど・・

リリエン

ここまで読んでくださりありがとうございました！

リリエン

また435タップお疲れさまでした！

とある少女と七不思議

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この作品はいかがでしたか？

100

2件

ハルちゃんめちゃくちゃ好き💕 ビジュがクソほど刺さったッこんな保健室があるなら行きたい見れてなかったごめんよー💦💦 忙しく(テスト週間2週間前)なってからなかなかテラー見れんくって色んなもの溜まって見逃した💦

リリエン・クローバー

プロフィール

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とある少女と七不思議

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